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自来也様が



ふいに私を見ると手招きした。



『何かありました??』



自来也「お前が幼い時から

見かけている仮面の奴がいるだろう??」《小声》



『オレンジ色の仮面の人ですか??』《小声》



自来也「そいつが大蛇丸といるのを

見かけたという情報があってな」《小声》



『えっ!?それって…』《小声》



自来也「おそらくじゃがあいつも暁の1人で

裏で操っている可能性が高い」《小声》



『でも、どうして私の前に

現れるのにコロさないんですか??』《小声》



自来也「ワシもそれが疑問なんじゃ…

だからワシも行くんじゃ…

三代目も承諾済だから安心しろのぉ^^」《小声》



『あ、でも、しばらくは

この事は他言しない方がいいですよね??』《小声》



自来也様は真剣な顔で頷いた。



シンヤ「…自来也様」



カカシ「もうそろそろ行きたいのですが??」



自来也「悪い、悪い

さぁて、行くとするかの??」



イタチ達は不思議そうな顔をして自来也様を見た。

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作者名:あいあい | 作成日時:2021年6月19日 19時

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