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イタチ君と困っていると
口を開いたのはイタチ君の母
ミコトさんだった。
ミコト「さぁ、2人とも座って
一緒に団子を食べましょ^^」
イタチ「手、洗いに行こ!!」
『うん^^』
洗面所に向かう2人の背中を
クシナとミコトは微笑ましく見ていた。
クシナ「これから付き合いが
長くなりそうだってばね^^」
ミコト「フフ、そうね^^」
イタチ君と戻ると母とミコトさんは
クスクスと笑っていた。
イタチ「…どうしたの??」
『2人でニヤニヤして…』
クシナ「何でもないってぱね」《抱きしめる》
『お母さん、ちょっと苦しい(((・・;)』
ミコト「さぁクシナ、ヒカリちゃん
お団子、どうーぞ^^ 暖かいお茶もあるからね^^」
『ありがとうございます^^』
イタチ(今日の母さん、テンション高いな…)
イタチがそう思うほど
クシナとミコトは楽しそうな顔をしていた。
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作者名:あいあい | 作成日時:2021年6月19日 19時