四代目火影の娘に恋をした。【NARUTO】 (ページ24)

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父は結界をはるため

先に向かった。

私はイタチの家にお泊りなので荷物をまとめた。

クシナ「三代目様

ヒカリの事を宜しくお願いします((*_ _))ﾍﾟｺﾘ」

ヒルゼン「分かっておる…

では、ヒカリ…行くぞ…」

ヒカリ「…はい…

また明日ね、お母さん…」

クシナ「また明日ね^^」

これが父と母の最後の姿になるとは

夢にも思わなかった。

イタチの家の玄関

フガク「私は妻と一緒に

この後、用があるので出ますが…いいんですか？？」

ヒルゼン「1番の友がいる家族の方が

いいじゃろうと思ってな…

イタチもシンヤもいる事だしな…」

イタチ「何かあったら

ヒカリの事、絶対に守るよ！！」

シンヤ「父さん、いいでしょ？？」

ヒルゼン「3日ほど前は

了承してくれたではないか？？」

ミコト「フフ、うちには女の子がいないから

どうしたらいいのか分からないんですよ^^」

フガク「∑(OωO )」

ヒルゼン「ハハハ、そういう事か

大丈夫だ、ヒカリは良い子だし

うちは一族の事を大切に思っておるからな^^」

三代目にもカラかわれ

言い返す言葉がなかったフガクさんだった。