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それが初めての出会いだった。
ミコト「ヒカリちゃん
この子は私の息子のイタチよ」
イタチ「うちはイタチだ」《赤面》
『うずまきヒカリだよ
(どうしたんだろう…真っ赤な顔して…)』
母とミコトさんはクスクスと笑っていた。
クシナ「そういえば
あと1人…子供がいなかった??」
ミコト「さっきまでイタチと一緒に
主人と修行してたけど…どうしたのかしら??」
イタチ「納得するまで修行するって言ってたよ」
ミコト「あらまぁ^^」
クシナ「この前も見たけど
イタチ君もシンヤ君もお利口なのね^^」
ミコト「そうかしら…イタチ
ヒカリちゃんとオヤツの時間まで遊んでくる??」
イタチ「いいけど…」
イタチ君は私と母の顔を伺った。
クシナ「行っておいで、ヒカリ」
『…うん』
という事で、イタチ君と遊ぶ事にした。
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- 恋愛運: ★★★☆☆
- 健康運: ★★★★★
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作者名:あいあい | 作成日時:2021年6月19日 19時