四代目火影の娘に恋をした。【NARUTO】 (ページ19)

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母の妊娠が分かって

4ヶ月近くほどたったころ

イタチの家に遊びに来ていた。

『可愛いー♡

イタチとシンヤにソックリだね^^』

イタチ「そ、そうか」《赤面》

『(…そうか…私も…

産まれた時…こうだったんだ…)』

シンヤ「ヒカリも

お姉ちゃんの練習しないとな！！」

『うん^^

そういえば、名前は何ていうの？？』

シンヤ「そうか、ヒカリには

まだ、名前を伝えてなかったな！！」

イタチ「弟の名前はサスケだよ

うちはサスケ…強くて優しい…

三代目の父のような忍に育って言ってた」

『サスケ君か…

サスケ君、私の弟も君と同期になるから

これから私と弟の事、宜しくね^^』

サスケ君のほっぺをツンツンと突くと。

サスケ「キャッキャ^^」

シンヤ「サスケが家族以外に懐くなんて珍しい」

イタチ「サスケもヒカリの事が好きなんだよ！！」

3人でサスケを見ながら笑っているのを

フガクとミコトが微笑ましく見ていた。