検索窓
今日:1 hit、昨日:1 hit、合計:29,126 hit
林の奥に、狐の置物が片方しか置いていない神社がある。

そこに毎日お参りしていると、一人の男の子に出会った。
 
正しくは九尾で、神社の神様だったのだが。



「あんたの願い、叶えてやるから俺の願いも叶えてくれる?」







いすだです。

まずはアテンション
・宮侑、治が九尾(神様)。

・他の稲荷崎キャラもいます。

・勝手に北さんを神主の息子にしています。

宜しくお願い致します。

ハイキュー本誌で死にました。北さん可愛かったです。

お気に入り登録、評価、コメントお待ちしております。執筆状態:完結

































おもしろ度の評価
  • Currently 9.94/10

点数: 9.9/10 (104 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
66人がお気に入り
設定タグ:ハイキュー , 宮侑 , 稲荷崎
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:いすだ | 作者ホームページ:神様のすとーりー  
作成日時:2019年11月2日 17時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。