腐女子な私がキメツ学園に転校することになったらしい。しらんけど。

放課後は青春って誰が言った？ ページ10

どうもAです！！

五時限目は音楽で、六時限目は国語でした！！

あんまBLってはなかったので、飛ばしました(？)

で部活がない日なので放課後、炭治郎くん達とカフェ行きます。

あ。もちろん善逸くんは宇髄先生とあんなことやこんなことをするので、(しません)ついてきません☆

炭「A、伊之助、ここでいいか？」

『おぉ！マッ〇ね！ちょうど金欠気味だったから助かるよ！ありがとう！』

伊「てめぇいつも金欠だよな！貧乏なのか？！」

『うるさいなぁ！趣味に使ってんの！！』

そうBL本めっちゃ爆買いしてんの！！Rの18はまだ無理だから、15か全年齢対象かってんの！！チキショォォ！！

しばらく、伊之助くんと言い合いしてたら炭治郎くんに止められて、そのままの流れでメニュー注文して…気がついたら目の前にポテトとドリンクが。炭治郎くん能力者かな？

伊之助くんはむしゃむしゃとハンバーガーにかぶりついてる。

『何時くらいまでいる？』

炭「俺は六時くらいがいいな。明日のパンの仕込みがあるし。」

伊「俺もババアがいいっていったからいいぜ！！」

『ひささんのことババアって言わない！！…私も六時かな。寮の門限七時だし。』

六時って決まったから、善逸くんにメールしておく。

〔六時まで、近くのマッ〇にいるね！〕

すぐに既読がついた。

善：今すぐいきたい。ってか逃げたい。

はい？？

あ、もしかして宇髄先生に襲われそうなの？あらかわいそー(棒)

〔逃げるな！男だろ！〕

錆兎くんが言いそうなセリフを送ってやると、

善：絶対行くから！待ってて！

必死だな…可愛いな…(は？)

ということで善逸くんがくるまで、宇善妄想を一人でしました！←

番外編☆マジで付き合ってたら（煉炭、宇善、ぎゆさね←実玄推しの人すみません！）→←みんな、おなかがすいたね！！

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