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「今日も一口ちょーだい。」




そうニコニコしながら言ってくる彼。

私が食べてるアイスを買えばいいのにと思いながら、
一口分をあげる。




『え、今日も???
まあ、いいけど……はい。あーん。』




"あーん"

そう言いながらあげると、倍以上の笑顔をしながら大きな口を開けて、私が一口あげたものを食べる。




「ん〜おいしいね〜」




幼い顔でそう言う彼。
はぁぁぁぁぁぁ……可愛い……弟みたい……

ぐへへとしていると、"また来るね〜"と私に手を振りながら行ってしまった。




やっぱ、弟の分身じゃね???




______________





初のフロイドくんの夢小説ですよ〜

うまくいくか分からないけれど…頑張ります!



アイス食べてたら思い付いた作品です(笑)




◇アテンション◇

ツイステッドワンダーランドの夢小説です
原作様とは全く関係ないですよ〜

のっと小エビちゃん(ごめんね(汗))

お相手は気分屋の彼です

オクタ中心になるのかな…?

ちょっと時間軸が…ね?

名前はカタカナ表記を推薦します…!




よろしくお願いします!執筆状態:連載中

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作成日時:2021年7月16日 0時

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