【二番街の魔法使い】ただしいにんげんの歩き方【CS集】 (ページ6)

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【備考】
　誕生日は1月22日。家族構成は父・母・弟。
　実家は魔法の名家で、父も母も1級魔術師の称号を持っている。厳しい家柄であったが、ディランの肌には合わず、街のはずれの叔父の家で暮らしていた。父と母に決められた師匠には、魔法を放ってあっかんべーしながら逃げるようなクソガキだった。才能があるが故に大人を舐め切った子供だったが、師匠の男性に負けてからは、挫折を経験して心を入れ替えたらしい。
　弟はちょっとした情報通で、闇の魔法使いやカバネについての噂を弟に聞いたりする。仲は良好。名前は「ウィリアム」。

　子供舌で、甘いものが好き。逆に苦いものは苦手である。
　眠る前にホットミルクを飲むのは日課。

　宝物は、アイザックと聴いていたオルゴール。今の弟子達と一緒に聴いた思い出もある。

　生徒や弟子を気にかけるあまり、私生活を疎かにしがち。子供達について知りたいこと、学びたいこと、やらなくちゃいけないことが沢山あるのに、面倒な事に家事は必要なのである。彼にとって家事は時間の無駄でしかない。故に嫌いだし、苦手。
　部屋は本や魔道具で溢れ返っている。そろそろ家政婦を雇おうかと考えているらしい。

　ゴシップが大好き。特に子供達の恋愛に関しての。
　「○○が△△を好きらしい」「あの二人が付き合っている」「実は□□のことが…」なんて会話が聞こえると、「そうなの！？」と目をキラッキラに輝かせながらとんでくる。本人達よりときめいている青春センサー男。「僕がシチュエーション作ってあげようか！？」などと余計なお世話も得意(迷惑)。

　植物や動物が好きで、家は森の近い街の外れに存在する。近くの森のカラスを餌付けしており、カラスを文鳥として使ったりする事もある。

【関係】
　募集中です。
　特にディランの弟子や教え子、私生活が疎かなディランを気にかけて下さる方、気を許せる恋人や親友等を募集しています。お気軽にお声かけくださいませ！

【派生について】
　基本的にディランの使用に許可は必要ございません。ご自由にお使い頂いて構いません。(教えていただけると見に行けるので嬉しいですが…)
　また、キャラ使用の注意点については、キャラ崩壊に気を付けていただければ大丈夫です。ディランの行動に関して不思議に思う点や不明瞭な点がありましたら質問していただけると助かります。

【製作者】
くろせ