【鬼滅の刃×その他諸々】異界の最強女神と伝説の九人【勇者ヨシヒコと導かれし七人パロ】Part2

第六十九話「言いづらい、めっちゃ言いづらい」(＊) ページ23

善「リレミトは効かないのかー…」

銀時「…ルーラだ！おい、ルーラでどっかの村まで飛ぶぞ！」

第二人格「わかった、ルーラ！」ﾋﾟﾛﾘﾛﾘﾛ

ｶﾞﾝｯ(魔王城の天井に頭ぶつけたのでどっかの村まで飛べなかった)

第三人格「…なんで坂本さん死んでるの？」

黒死牟「…頭をぶつけてルーラに失敗し、また同じ位置に戻ってきた時にまたあの床を踏んだから、それでダメージを受けたのだろう」

丸冬「へー」(無関心)

〜神様奪取中〜

辰馬「わしは…」

A「死んだわよ」

辰馬「…すまんのうAちゃん」

第二人格「ハァー…ったくもう、還暦いってるジョセフ・ジョースターでもこんなに手ぇかからないわよ」

善「姉ちゃんそれ比較対象おかしくない？」

土井先生「ともかく、安否の出席簿は手に入りましたよ」

辰馬「おぉ、どうやって取ったんじゃ？」

第三人格「…あのね坂本さん、坂本さんがあたし達がいる所と宝箱がある所とでこうヤバい床があるわけでしょ？そこに坂本さんがちょうどいい所で棺桶になってくれたから、助走つけて坂本さんの棺桶に飛び移って、宝箱まで辿り着いて宝箱開けて中にあった出席簿取って、んでまた坂本さんの棺桶を足場にして戻ってきましたよと。安心して坂本さん、一応靴は脱いだ」

善「つーか俺の靴は何処にあるんだよ…」

丸冬「あー、そーいやなんかサッカーに使いそうな靴を徹子から貰ってたな」

銀時「言えよ！それをもっと早くに言えよ！」

〜神様＆人喰い鬼移動中〜

桂「見ろ、あそこに宝箱があったぞ」

A「…確かにあるけども、なんか宝箱の前に守り神的な何かがいるわね」

(宝箱の手前に何故かジバ○ャンがいる)

無惨「何を言っている。こんな奴、ただの猫にすぎんだろう」

土井先生「無惨さん？私達…というか主に貴方が原因で私達は完全にとばっちりですけど…これ系のパターンで何度も酷い目に遭ってるのをお忘れじゃないですよね？」

ジ○ニャン「百裂肉球ーーーーーーーーーーーーーーーーーー！！ニャーニャニャニャニャニャニャニャ！」ｹﾞｼｹﾞｼｹﾞｼｹﾞｼｹﾞｼｯ

第二人格「そら言わんこっちゃない！」

丸冬「さすが○バニャン、いざと言う時はめっちゃ強えな」

高杉「そういう雑談は倒した後だ」

〜その後、黒死牟と童磨と高杉がまともに殴られたが土井先生と丸冬と猗窩座と善と銀さんとヅラともっさんとA達は絶対障壁のおかげで無事だった〜

第七十話「キャストが増えると脚本の人が大変」(冨岡義勇、胡蝶しのぶ、甘露寺蜜璃、煉獄杏寿郎、宇髄天元、不死川実弥、伊黒小芭内、時透無一郎、悲鳴嶼行冥、坂田銀時、桂小太郎、坂本辰馬、高杉晋助出ます)→←第六十八話「水分含んでる床って何、つまりカビてるって事じゃん」(＊)

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