【鬼滅の刃×その他諸々】異界の最強女神と伝説の九人【勇者ヨシヒコと導かれし七人パロ】Part2

第六十四話「この罠からは死の香りがするんですけど」(＊) ページ18

...。

善「坂本さん！ケアレス！ケアレス！ノー！」

辰馬「…すまんぜよ」

〜神様＆人喰い鬼移動中〜

桂「さすがは魔王の城だ、これからもああいった罠やらトラップやらが仕掛けられている事だろうな」

土井先生「用心して進まないといけませんね」

第二人格「あっ、宝箱みっけ」

黒死牟「…床に変な模様はついてないな」

第三人格「えぇそうね、だけど多分恐らくさっきのとは別のタイプの罠が仕掛けられt((辰馬「よーし、わしが取ってくるぜよ！」

善「ちょ、坂本さん話聞いて。坂本さn」

ｼｭｺﾞｫｵｫｵｵ(途中に置いてあった龍の置物から地獄の業火が出てきて坂本さんに直撃。そして坂本さんが死亡)

全員「「「「「坂本さん/辰馬/もじゃもじゃ頭！」」」」」

...。

丸冬「A、この人生き返らせて」(小並感)

A「ザオリク！」ﾋﾟﾛﾘﾛﾘﾛ

ﾄﾞｩﾝｯ(坂本さんが生き返る)

辰馬「わしは一体…」

善「死んだよ」

辰馬「なんじゃて！？」

第二人格「用心して進まなければ的な事を土井先生が言ったばかりでしょうが！」

銀時「一体何が起こったのか銀さんまだ理解が追いつかないんだけど」

猗窩座「そこの龍の置物から地獄の業火が出てきて辰馬に直撃した」

高杉「一撃でか…その火は相当強いんだなァ」

第三人格「うん、そりゃあね。だてに地獄の業火じゃないから」

善「あのノリだと、多分姉ちゃんが創った炎の女神マキが操ってるのの三倍程度はあるな」

丸冬「よーし、俺と童磨が行ってくる」

A「待ってやめれ。いくら丸冬兄が不死身でもあれはあかんと思う」

丸冬「大丈夫だって。多分童磨が血鬼術でどーにかしてんくれんだろ」←

童磨「それじゃあ、俺達いってきまーす」

ｼｭｺﾞｫｵｫｵｵ(地獄の業火が童磨に直撃。そして童磨が死亡)

無惨/黒死牟「「童磨！」」

桂「見ろ、丸冬の服に火がついたぞ！」

丸冬「あっちゃーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ！」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ

ﾄﾞｶﾞｯ(丸冬が服に火がついたままの状態で無惨の方へ突っ込んできた)

第二人格「まずい、無惨と黒死牟と高杉以外全員避けて！」

銀時「わかってら！」ｻｯ

ｼｭｺﾞｫｵｫｵｵ(丸冬の服についた火が無惨の髪に引火した。そして無惨が死亡)

今生きてる奴全員「「「「「おいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおい…」」」」」

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