とあるグループのリーダーが兄だと知った妹は兄にバレずに歌い手をしたいです！

９、友達 ページ11

ないこside

うーん…妹に可愛いと言ったら二階に行ってしまった…

ないこ「…可愛いのは事実なのに…」

りうら「…ないくんって意外とシスコンなんだね…」

ほとけ「確かに」

悠佑「でも小雪ちゃん可愛いよな」

初兎「分かる」

if「確かに」

りうら「いいよね〜」

ないこ「それに小雪ってツンデレなんだよ！」

ほとけ「へぇ〜ツンデレか〜！」

初兎「ツンデレとか可愛いな〜」


なんて話していると


ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ


っとチャイムがなった


そして兄貴が動いた
悠佑「ん？今開けm…うおっ」


っと兄貴がリビングから出て玄関へ行こうとしていたがすぐに止まった

ないこ「兄貴どうした？」

悠佑「小雪ちゃんの友達だったみたいやで〜」

ないこ「そう？ならいいか」

りうら「ないくーん、お菓子食べたい、何か無い？」

ないこ「うーん買ってこないと無いかも…」

if「じゃあ俺兄貴と買い物行く！！」

悠佑「ん？えぇで、行こか」

ないこ「じゃあよろしくね〜」

そして兄貴とifくんが買い物に行った

それから少しすると雪猫さんの配信が始まった

ないこ「あ！みんな、雪猫さんの配信が始まった！」

初兎「マジ？見るわ」

ほとけ「久しぶりの雪猫さんの配信！」

そして今居るメンバーで雪猫さんの配信を見た
春猫さんもいて春猫さんは相変わらず元気そうだった

だがやることが決まっておらず、１０分もないくらいに短かった

だが久しぶりの雪猫さんが配信をしてくれて嬉しかった

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