とあるグループのリーダーが兄だと知った妹は兄にバレずに歌い手をしたいです！

１８、恥ずかしい…？ ページ28

配信が終わった後、すぐに顔を手で覆った

小雪『…忘れてください』

初兎「なんでやwww」

小雪『いや、恥ずかしいんで//』

初兎「僕は推してくれてありがとうって感じやけどな〜」


…でもやはり恥ずかしい…
そう思っていると



















ｸﾞｰ

と、お腹の音が何処からか聞こえた



ほとけ「あ…」

初兎「今のお腹の音いむくん？」

ほとけ「うん…//」

ないこ「確かにお腹すいたね〜」

小雪『あ、じゃあ作ってきますね』

悠佑「じゃあ俺も一緒に作ってもえぇ？」

小雪『いいですよ』

そして悠佑さんと一緒にキッチンへ行った

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

あ、作者です

いつの間にか28ページも書いていたんですね、

まだ一ヶ月経ってないはずなんですがね、
これもみんなが見てくれるから頑張って続けようと思えるんですよね

見てくれてありがとうございます！

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