11話 ページ14
鈴 「えーと……あはは。マネージャー、なっちゃいました。」
虹村 「マネージャーじゃねぇよ。スケットだ、スケット！マネージャーのな」
鈴 「スケットか〜。出来るかなー？…あ、今日から、バスケ部のマネージャーをスケット？させて頂く、有栖川鈴です！」
驚きもしたがとても嬉しかった
鈴 「よし！」
と、そう言ってから、髪を結んだ
鈴さんの首筋(？)がとても綺麗で色っぽくて……
赤司 「……って、俺は何を考えてるんだ！！///」
自分の顔を叩いてしまった
鈴 「あ、赤司くん？どうしたの？練習、始まってるよ！！」
赤司 「あ、すみません。ありがとうございます。」
桃井 「あ、あの〜！鈴先輩ー！」
鈴 「あ、はーい。じゃ、頑張ってね！」
赤司 「…はい！」
俺は練習中鈴さんのことしか見てなくて練習に集中出来なかった(苦笑)
桃井 「あ、あの！！あ、ああありがととうございました！！」
鈴 「うん！」
桃井 「あ、あの…その……と、友達…に、なって下さい！！//」
鈴 「え？」
鈴さんは、キョトン、と顔をした
鈴 「桃井さん、何を言ってるんですか？」
桃井 「っ……」
鈴 「もう、友達ですよ」ニコッ
桃井はガクガク震えていたがそう言われ、ほっ、としたようだ
美夜 「わ、私も…っ！いい、です…か？」
鈴 「もちろんですよ！」
何故か桃井は美夜から逃げるようにした
鈴 「どうしたの？」
桃井 「な、何でもないんです…！た、ただ！む、虫が…いて…」
鈴 「……あ、そっか…。」
鈴さんは少しだけ美夜を睨んだ
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かげりん - この作品大好きです！！更新頑張ってください！！！応援してます！！！！ (2018年1月13日 4時) (
レス) id: 01dfe19ebe (このIDを非表示/違反報告)
唯憂(プロフ) - 私はペテン師が笑う頃にとえ、ああ、そうが好きです！ (2016年4月30日 1時) (レス) id: 74c693f809 (このIDを非表示/違反報告)
千々岩星華(プロフ) - 面白いです！次が楽しみです！ (2016年4月21日 19時) (レス) id: 28f28819e4 (このIDを非表示/違反報告)
ユー - 楽しみです！更新、頑張ってください！ (2016年3月25日 6時) (レス) id: fa9502f7ab (このIDを非表示/違反報告)
いりあ - 私はorangestarさん、ナブナさんの曲がオススメだと思いますよ！ (2016年3月15日 22時) (レス) id: 22e48c2fdc (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：蝶羽 | 作成日時：2016年2月4日 18時
