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「真一郎くーん。いるー?」
明「あれ?Aか?」
「え?明司くん?真一郎くんは?」
明「裏の方にいるぞ。何があったんだ?」
「あー…明司くんにも話していいか…。」
ストーカーの件を真一郎くんに話そうと思って真一郎くんの店に来たら明司くんがいた。
んー…話しても大丈夫だよね…。
「実はさ、「あれ?Aじゃねぇかよ!どした?俺に会いたくなったか?」…そういうとこが悪いんだろうな…。」
真「おい!!」
明「中学生に言われてやんの。」
真「うるせぇ!で、何か用か?万次郎達とも来てるわけじゃねぇし、ワカも今日はいないけど?」
「いや、ワカには会いたいけど今日は真一郎くんに用があって来た。」
明「会いたいんかよ(笑)」
私は今回のストーカーの件を軽く明司くんと真一郎に話した。
真「…それ、大丈夫か??」(汗)
明「ヤベェやつに目ェつけられたな…。」
明司くんはそういいながらタバコをふかした。
明司くんってタバコ似合うよね…。
真「万次郎には?」
「マイキー達に言ってたら真一郎くんに言わないよ。」(即答)
真「ですよね…。」
明「なんで、マイキー達に言わねぇんだ?真よりは頼りになるんじゃねぇの?」
真「お前本当に俺のダチか??」
「マイキー達に言いたいんだけど、あいつらそんなことがあるって言った瞬間…なんか、監 禁してきそうで怖いんだよ…。」
真/明「「あぁ…。」」
その納得の顔やめてほしい。
明「それってワカとベンケイに言うか?」
「んー…真一郎くんだけに言おうとしたら明司くんがいたからなぁ。そんなに言わなくても大丈夫かな。」
真「今日明司がいなきゃ俺だけだったのか…。」
明「マジでお前怖いよ。」
「まぁまた被害が悪化したり、なにか進展があったら報告しに来るから!まだなにかしなくても大丈夫!」
さすがに暗くなる前に帰った方がいいと本能が言ってるから帰らないと!
真「…ヨシッ、俺の後ろ乗ってくか?」
「え!?いいの!」
真「おう。」
明「んじゃ、俺は帰るな。ちゃんと送り届けろよ。」
真「マジで俺の事どう思ってんだよ…。」
、
、
、
?「なんで…他の男と…んでだよっ!くそっ…」
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犬好き - ほんッッとに面白いです!続き楽しみにしてまーす(≧∇≦) (2022年4月7日 14時) (レス) @page24 id: 0eb7d26528 (このIDを非表示/違反報告)
ピーさん(プロフ) - ぽんさん» すいません!!外し忘れていました!教えて下さりありがとうございます!m(*_ _)m (2021年10月31日 22時) (レス) id: c8d54f1c72 (このIDを非表示/違反報告)
ぽん - オ.リ.フ.ラ外して (2021年10月31日 10時) (レス) @page1 id: 72214faf7d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ピーさん | 作成日時:2021年10月28日 20時