かわいい七海先輩 ページ4
今私は翔ちゃんに教えてもらった七海先輩の部屋に来ています。
コンコンッ
貴「失礼します。遅くなってすいません。」
七「いいえ。大丈夫ですよ。こっちこそ急に呼んでごめんなさい。」
貴「いえ。それより用事とは何ですか?」
七「あの、Aちゃんって翔くんの曲作るんですよね?アレンジとか大変だと思うのでその資料渡そうと思って…これです、どうぞ。」
貴「ありがとうございます。」
なんてやさしい先輩なんだー!天使だよ!女神様だよっ!ってどうしよ。私こっちに来たけど。
貴「あの…すみません。」
七「何ですか?」
貴「実は…その…。」
私はさっき翔ちゃんに言ったのと同じように話した。信じてもらえるかな。
七「えっ!そうなんですか?」
貴「はい。実は。だからピアノも弾けなくて、なので今日基礎からしっかり練習したいのでその…基礎の資料も貸していただけるとありがたいのですが…。」
七「いいですよ。あっ、でも私今時間あるのでせっかくですから一緒に練習しましょう。」
貴「いいんですか?ありがとうございます!」
なんて優しい先輩なんだー!!
その後三時間も教えてもらって資料もかりて明日の予定と寮の場所も教えてもらい、とても楽しかった。七海先輩はとってもいい先輩です!
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作者(星奈)泣きそうです。1つは友達関係。もう1つはhit数が100越えました!
これからもこの作品をよろしくお願いします!
星奈でした!
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園美 - ありがとう! (2015年6月27日 18時) (レス) id: f6b4172209 (このIDを非表示/違反報告)
星奈♪(プロフ) - 園美さん» 面白かったよ!また書いてね! (2015年6月27日 17時) (レス) id: b3fdb78750 (このIDを非表示/違反報告)
園美 - オッケー! (2015年6月27日 14時) (レス) id: f6b4172209 (このIDを非表示/違反報告)
星奈♪(プロフ) - 銀魂の方抜けるって。それは良いとして…って話したいんだけどここじゃあアレだから塾の時ね! (2015年6月27日 14時) (レス) id: b3fdb78750 (このIDを非表示/違反報告)
園美 - なんだーー!?? (2015年6月27日 14時) (レス) id: f6b4172209 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:星奈&園美 | 作成日時:2015年6月15日 17時