【銀魂】貴「ヨーグルトよ...俺は一生愛してるからなっ!!」←

第十三訓、 ページ14

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結局武蔵を代わりにする訳にもいかないので


仕切り直し


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.....と思っていたその矢先。





「おーい兄ちゃん、危ないよー」



気だるそうな、聞き覚えのある声が聞こえた。





瞬間





ｶﾞｼｬﾝｯ





＿＿木の束が土方さんめがけて落ちてきた。
...土方さんは間一髪、ぎりぎり避けたけど。



こんなこともあるんだなー、とか思っているうちに私以外で話は進んでいく。




土「池田屋のときの...！」



銀「・・・えーと。君誰？」



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銀「あ・・・もしかして大串くん？と・・・・






　 もしかして、A？」





あ「えーと、Aじゃないですジョンって言いますわたｓ...僕ジョンですから」←



銀「...そうか」




一瞬銀時が、哀しそうな顔を見せた。


やめてよ、そんな顔しないでよ





なんて今の私が言っても、
きっと白々しいだけだろうな。






銀「...っと、じゃ、俺仕事だから」




そう行って屋根の上へと登っていった銀時。
なんだっけな、万事屋...何でも屋やってるってヅラから聞いた気がする。




沖「...いっちゃいましたよ。
　 どーしやす？大串君。」



土「誰が大串君だ」



これから「土方さん」やめて、「おおぐっしー」って呼ぶしかないな...なんて
そんなこと言う勇気も元気もないけれど

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