スマブラ小説プリンスは暴走族～Free ＡｓＨｉｍ～ (ページ6)

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何か雑談　作者withファルコページ6

どうも！駄作者のヴェントです！

今回はストーリーは進まず、とあるキャラと一緒に雑談していきたいと思います。

カモーン！

ファルコ「何が『カモーン』だよ。俺はブルーファルコンか！！
　それにさっきから居ただろうが。この駄作者！」

アハハ…こっちの方がいいかなと思って

ファルコ「つーかこの小説見てる奴なんているのかよ。まぁ始めんぞ」

あ…はい (あれ？進行役盗られてる？)

ファルコ「まず、この作者名の『ヴェント』っつーのは何だ？」

ああ、それは次に書く小説のオリジナル主人公だよ。

ファルコ「このシリーズ始まったばかりなのに次の主人公チラつかせるんじゃねぇ！
　それで？どんな小説だ？」

ファルコ、ありがとう！やっぱ聞いてくれるんだね。

いや～キャラ設定に『お人好し』っていれといて良かった。

あ、次はファイアーエムブレムものだよ。

だけど蒼炎から始まって、暁・覚醒・スマブラforまで行くね。

ファルコ「で、掛け持ちしないって決めてる筈なのに
　どうして次のシリーズの話になってるんだ？」

スマブラＸ編でヴェントの影をチラつかせるからね。此処でも出しておこうと思って。

ファルコ「蒼炎…となるとアイクか？」

さすが！ヴェントはアイクの相棒で義兄弟で、想い人なんだよ！

作者はアイクにマジ惚れして、不登校から立ち直ったんだ！

とアイクに関する話はここまでにして、この小説の話をしよう。

ファルコ「何でこの小説を書く気になったんだ？」

知り合いに『ファルコって擬人化したら絶対イケメンだよね！」って言われたのがきっかけかな

後、アドベンチャーでのファルコの私服姿もオシャレだったし。

ファルコ「俺との初対面は？」

亜空の使者のムービー。

ファルコ「その時の感想を頼むぜ。」

二丁拳銃カッコイイな～って。フィギュア見てもカッコイイと思ったよ。違和感は無かったな。

あーでも、性格は凄いと思ったわ。うん

ファルコ「スターフォックスシリーズで一番好きなムービーは？」

えっと、アサルトのフィチナ基地で、ファルコがフォックスのピンチにアーウィンで駆けつけて

敵のロボット蹴散らしながらメチャクチャ強引に着地したトコ

ファルコ「この小説のテーマは？」

ピュアで純粋な初恋！

ファルコ「そうか、ま、今回はここまでにしておくぜ。」

ファルコとAの純愛物語をよろしくね！