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ﾐﾝｷﾞｭ「あっ、ジョングクの写真見ます？こないだ一緒に出掛けた時のやつですけど。カトク教えてもらえれば送りますよ〜！」
Li「･･･ミンギュくん、君は本当に素晴らしい子だね。俺、君は絶対に成功すると初めて見た時から思ってた！いや〜イケメンで優しいなんて完璧だね☆よし、握手しよう！」
コロッと意見が変わるソラン。
ジョングクの写真をもらう為ならば、自分の意見などどうでも良いのだ。
それをまた信じられないものを見る目でウジが見ていた。
ｳｼﾞ(え？切り替え速くない ？！)
そんなSEVENTEENのテーブルを離れた位置から見ている防弾少年団。
JN「ずいぶん楽しそうだね･･･。」
RM「もうSEVENTEENの一員になってますね･･･」
JH「誰あの衣装着せたの？僕達よりSEVENTEENの方がソランと一体感あるじゃん。」
V「俺、つまんなくないもん･･･」
JM「今度ジョンハン達に文句言わなきゃ･･･」
ブツブツ、ブツブツ。
ソランがいたらいたで鬱陶しいけど、いないとなると寂しくなる。
ここでジョングクとユンギが動き出した。
SG「あの馬鹿･･･」
JK「仕方ない、僕らが行くしかないですね。」
まるで自分達が最終兵器かのような出で立ちで、SEVENTEENのテーブルへと向かう。
ﾐﾝｷﾞｭ「あージョングクだ！」
JK「やぁミンギュ。･･･お前ソランヒョンと何を話してたの？ずいぶん仲良くなったんだね？」
ﾐﾝｷﾞｭ「え？何か顔が怖いけど･･･」
ニコニコ笑っているはずなのにどす黒いオーラが出ているジョングク氏。
自分よりもミンギュを可愛がるなんて絶対に許さない。
意外と独占欲の強い黄金マンネだ。
SG「おい、そろそろ帰るぞ。ほら、さっさと立て。」
Li「やーだ！ウジきゅんといるの〜！！ね？ウジきゅん♡」
ｳｼﾞ「ユンギさん、お疲れ様です。」
Li「･･･無視するウジくんも好き♡」
ソランの存在を無視してユンギに挨拶をするウジ。
ほかのメンバーも次々とユンギに挨拶をする。
SG「うちの馬鹿が迷惑かけて悪かったね。ちゃんと説教しておくから。」
Li「え？馬鹿って誰の事？？あー、ジョンハンの事でしょ！俺の耳引っ張ったからユンギヒョン怒ったの？ほら謝りなよジョンハン･･･痛いっ！痛い痛い痛い痛い！！お願いだから引っ張らないで！」
ｼﾞｮﾝﾊﾝ「お前本当に馬鹿だな･･･」
耳を掴み、無理やり席を立たせると防弾少年団のテーブルに連れていく。
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月未(プロフ) - ユンさん» わかりました！リクエストありがとうございます！書いたら次のシリーズでアップしますね！少しお時間かかると思いますけど書かせていただきます！ (2019年6月7日 17時) (
レス) id: 79c4467898 (このIDを非表示/違反報告)
ユン - リクエストさせてください。いつもソランが先輩だから手加減してたウジがマジギレしちゃう的な話どうですか？ (夢オチ?) (2019年6月6日 17時) (レス) id: 61e4cc3c79 (このIDを非表示/違反報告)
月未(プロフ) - ゆめさん» リクエストありがとうございます！次のシリーズで書かせていただきますね！ (2019年6月5日 16時) (レス) id: 79c4467898 (このIDを非表示/違反報告)
ゆめ(プロフ) - そこで夢主の女装だったということに気がき、失恋？したグクは夢主に八つ当たりをするという話を書いて欲しいです。 長くなってしまったので、２つに分けさせていただきした。すいません、更新頑張ってください！ (2019年6月5日 8時) (レス) id: fed9021c8c (このIDを非表示/違反報告)
ゆめ(プロフ) - 撮影の日(個人撮影)でグクが一目惚れしちゃって、初めての恋みたいな感じで、いつもボーッとしたりしてすっごいまた会いたいなみたいな恋焦がれるみたいな感じになってしまい、ヒョン達も応援しているんですが(夢主以外)個人撮影の雑誌が出てきて、 (2019年6月5日 8時) (レス) id: fed9021c8c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：月未
| 作成日時：2019年5月8日 6時
