二つの顔 (銀魂・薄桜鬼)

四話 ページ6

〜１時間目数学〜

先「〜〜〜という訳です。では、これを…山田さん解いてください」(高１レベル)

姫「ここをこうしてαをあれしてこうするとできます」

先「正解だ」

千「姫菜ちゃんすごいね！」

平「流石だな！」

姫「そんなことないよ(笑」

先「じゃあ、ちょっと難しくなったが赤羽さん解いてください」(東大くらい)

秋(ちょっとじゃないじゃんハゲ！簡単だけど)

蓮(殺してやろうかな…)

姫(解けるわけないわ…私でも解けないもの)

A「……こうしてああしてｘをこっちに持ってくることでこうできるようになりああしてこうしてできます」

先「…正解だ」

三人(ざまぁみなやがれハゲじじぃ)

左「…すげぇな」

土「解らなかったぜ…」

姫(あんなのまぐれだわ！！)

〜とばします！〜
六時間目(体育)

先「今日は百メートル走だ、手ー抜くなよー。」

全「はーい」

秋「A♪一緒に走ろ♪」

A「いいよ」

全(…この対決面白そうだな)

先「よーい…(ピッ！！」

ダッ！！！！

全(速っ！！あの体と顔で！？)

蓮(顔は関係ないじゃん)←当たり前のように人の心を読んでる

A「ふぅ…何秒ですか？」

先「え、あ、7:00だ。お前陸上部に入らないか？」

A「いえ、私は弓道部に入るので」

秋「じゃあ私も」

蓮「俺も」

先「そうか…」

神「すごいアル ！」

妙「弓道部なんてカッコイイわ〜！」

姫「ほんとね♡」(生意気だわ！…ﾌﾌｯ出すぎた杭は打たれないとね♡)

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8

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