【その2】まふまふと思って隣のカラオケの部屋に突入したら全く知らない人がいたお話【歌い手】

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坂田「･･･海だーーー！！！！」


天月「ひゃっほーい！！」


うら「おい坂田、天月！ずりぃぞ！！」


セン「もー、荷物先に置いてから行ってやー。」









まふ「･･･みんな元気だねぇ･･･。」


『あれ、まふまふは行かないの？』


まふ「暑すぎて元気でないいい･･･。僕は後から参加する･･･。」


『そっか、じゃあ休んでてね。』


まふ「うん･･･。」







そら「そういえばふーちゃん新しい水着？」


『ああ、元々持ってなかったんだけど･･･くろちゃんに引っ張られて、ね･･･。』(遠い目)


そら「ああ･･･。」(察し)







志麻「･･･へー、ふーちゃん着痩せするんやね。･･･ええ体しとるやん。」


96「お、まーしぃ。なにふーちゃんの体見てるん？1発食らった方がいいか？ん？」


志麻「んげっ、･･･すいませーん。」






くろちゃんボディーガード説。(濃厚)









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その後は浮き輪でぷかぷか浮いたり、さかたんとどっちが早く泳げるか勝負した。

ちなみに勝ちました。

さかたん弱かった。
ああ見えて泳ぐの苦手なのかな。








『･･･ふぅー、喉乾いたー。ちょっと飲み物買ってくる。』


nqrse「あ、俺も行く。」


そら「nqrse行くなら俺のも頼むー。アクエリね。」


まふ「僕はお茶で！」


nqrse「何ちゃっかり頼んでるの。･･･ま、いいけど。」


『じゃ、行ってくるね。』









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ｶﾞｺﾝｯ




nqrse「アクエリと、お茶は･･･綾鷹でいいか。あと、自分用のコーラ。･･･ふーちゃんは？」


『私ははちみつレモン。』


nqrse「おっけー。･･･奢ってあげる。」





ｶﾞｺﾝｯ





『え、まじ？あざす！nqrseちゃん最高！』


nqrse「はいはい、どーいたしまして。じゃ、戻ろ。」









『そういえばさ、nqrseちゃんパーカー暑くないの？』


nqrse「暑いより焼けたくないのか勝つ。」


『あー、なるほど。』




元々白いくせに少し焼けたって変わらないよ。

って思ったが飲み込んだ。









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「ねえねえ、おねーさんたち今空いてる？？」







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