まふまふと思って隣のカラオケの部屋に突入したら全く知らない人がいたお話【歌い手】

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『あ、改めてまして。釜藤です。』


天月「天月です。前はまふくんと釜藤さんとの関係を誤解してすいませんでした。」


『それならまふまふから聞きました。謝らなくて大丈夫ですよ。･･･勘違いさせたのも私ですし。』








まふ「あ、そらるさん。肉焼けてますよ。」


そら「これハラミだからまふまふ食べていいよ、好きだろ？」









『いつも動画や歌見させてもらってます。･･･この前のくろちゃんとの配信も見ましたよ！』


天月「あっ、ありがとうございます！･･･あの、くろちゃんとも知り合いなんですか？」


『そうなんですよ！･･･あっ、先週くろちゃんと天月さんゲームの配信ありましたよね？その前くろちゃんたちとゲームしてたんですよー。』


天月「あっ、そうだったんですか！」









そら「すいませーん、タン塩もう一皿ください。あとビールも。･･･まふまふ飲む？」


まふ「いえ、今日は辞めときます！」


そら「そっか、･･･あ、注文は以上で。」









天月「･･･まふくんたちとは付き合い長いんですか？」


『んー、そこまで長くはないですよ。･･･でもたまにゲームして、飲んだりしてますね。まふまふたち以外では浦島坂田船とも結構仲良いですよ。』


天月「ええ、浦島坂田船ともですか！有名所ですね･･･。」









そら「･･･なんか変な匂いする。」


まふ「ああっ！！肉！！焦げてる！！」


そら「ちょ、急いでとって･･･。ああ、真っ黒だ。」


『ちょっとそこ静かにして？』


そらまふ「ういっす。」






その一言で静まる2人。


本当に仲良いんだなぁ。







天月「釜藤さん、僕も皆さんと同じようにふーちゃんって呼んでいいですか？」


『あっ、どうぞどうぞ。それなら敬語も外していただいても。』


天月「じゃあ僕の事も天月でいいですよ。みんなと同じように僕とも仲良くして下さい！」


『アッ、こちらこそよろしくお願いします！』







この時僕はふーちゃんと友達になった。









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彗星さんリクエストありがとうございました。


次はリクエストの多かったnqrseちゃんです。




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【お知らせ】
菊理さんからはXYZメンバーとひきフェスメンバーとの絡みのリクエストをさせて頂いてましたが、メンバーの多さ等から書くのは難しいと判断しました。


申し訳ないですが、ほかのリクエストを優先させていただきます。



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