「「大好きですっ！！ 伊月先輩！！」」 伊「えっ、何？（ゾクッ」 黒「めっちゃ笑えるWW」 火「キャラ崩壊してるぞ」 第二段

０６０★＝結果の判定＝★ ページ10

あ「５６対５８で





　 誠凛の勝ち！！」

全「しゃした！！」←



そう、あの後
リコ先輩が練りに練った解決策でギリギリ勝てた。
流石です。

黄「悔しいっス〜〜〜！！！」
と言いながら









ファンらしき子にサインをしていた。


笠「シバクぞ！！」

黄「もう、シバイてるっス・・・」
と相変わらずのコンビであった。



〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

あ「マジバ久しぶりだなぁ〜」
と、ハンバーガーを頬張りながら言った。

リ「来週から夏休みは終わるし。
　 早かったわ〜〜」

日「また、頑張ろうな！」

全「はい！！/おぉ！！」

とまぁこの後は色んな他愛の無い話をしていた。

そんな中

黒「明後日でしたっけ？
　 夏祭り…」
と、呟いた。

それを聞き逃さない人物が約一名・・・

リ「そうそうそう！！
　 取り合えずみんなは誰と行くの！？
　 ・・・はい、A！！」
と、指名された。

あ「え、私ですか！？」
隣を見れば…
テツヤがニヤニヤしている。

シバクぞ！！←

あ「あっと、その・・・」
と、もじもじしていると...

伊「俺と行く…んだよね？」
と微笑んだ。

あ「はい、そうです＾＾」
リコ先輩に向かって微笑んだ。

リ「え、本当に！？
　 マジで？ マジなのね！？！？」
と少々興奮気味である。

あ「あ、はい...」

リ「フフフ…
　 んじゃ、夏祭り楽しみにね〜」
と言いながらスキップして帰ってしまった。

日「…！！ ヤベ、学校に忘れ物した！！！」
と言いながらガッターンと椅子を倒した。

結構人目が気になります。

伊「んじゃ、俺ついていｋ「火神・黒子ついてきてくれ！！」・・・」

火「良いぜ…です」

黒「分かりました」

すると日向先輩は出て行く間際に伊月先輩に
何か話していた。

すると伊月先輩は首を横に振っていた。

すると日向先輩は「いいから、行け！！」と言いながら肩をたたき
３人は出て行ってしまった。

小「さてと、帰るぞ〜」

１年「はい！！」

そう言うなり残りのみんなはぞろぞろと帰っていった。


あ「帰りましょうか＾＾」

伊「そうだね」
と言うとマジバをあとにした。

０６１☆＝その時の感じ方＝☆→←０５９★＝敗北のリベンジ＝★

ラッキーキャラクター＝３

☆伊月先輩☆　「バスケット選手がバス蹴っとる♪」

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