「「大好きですっ！！ 伊月先輩！！」」 伊「えっ、何？（ゾクッ」 黒「めっちゃ笑えるWW」 火「キャラ崩壊してるぞ」 第二段

０５７★＝結果の示し＝★ ページ7

茜「マジで言ったんだ...」
と、朝１で伝えて聞いた言葉がこれだ。

あ「むぅ、それどういうこと！？」
と、すねている。

黒「誰もAが伊月先輩に誘うとは
　 思っていなかったんですよ。」
と、隣のクラスの黒子君。
あ、漫画の題名になりそう☆←

あ「みんなそんな目で私を見ていたのね…」

茜「そうじゃないわっ
　 私はそんな目で見てないわっ
　 １番の親友としてみてる！！」

あ「茜…(トゥンク」

黒「茶番は他所でやってください。」

茜「ちょっと！！
　 今いいところだったんだから！！」

あ「女優目指そうかな？」

茜「お前には無理だよ。
　 もっと可愛い子がやんないと」

あ「それは遠まわしに私がブスだと言いたいのか！！」

茜「ビンゴ！！」

あ「テツヤぁぁぁ「フォローを求めないで下さい」ですよね：」


そんな時...

リ「A〜、黒子君〜
　 今日バスケ部８時までだけれど良い！？」
と、教室に入って言った。

あ「はい、私は大丈夫です。」

黒「僕も。」

リ「じゃあ、体育館。
　 遅れずにね〜」
と手を振りながら言った。





スキップをしながら


あ「あらら…
　 何か今日はテンションが高いね」

黒「嫌な予感しかしません。」

茜「えっ！？
　 そういうこと！？」
と、興味津々で聞いてきた。

あ「へへへ・・・
　 今日はやばいかもね。」
とその一言で
茜とA・黒子の温度差がひろがった。

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ラッキーキャラクター＝３

☆伊月先輩☆　「バスケット選手がバス蹴っとる♪」

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