「「大好きですっ！！ 伊月先輩！！」」 伊「えっ、何？（ゾクッ」 黒「めっちゃ笑えるWW」 火「キャラ崩壊してるぞ」 第二段

０７７★＝昔の話＝★ ページ27

？「Aっ！！
　 可愛い／／／」
と、集合場所についた瞬間の出来事であった。

あ「さつき…苦しい。。。」
と、苦しそうに言った。

？「さつき、離してやれ」

桃「あ、ゴメン・・・
　 てか、青峰君も抱きつこうとしないの！！」
と言いながら離れた。

そんなとき・・・

？「だろう？
　 妹は可愛いんだ！！」
と言いながら向こうから歩いてくる人物がひと・・・いや、６人いた。

？「さすが赤司っち！！
　 シスコンッスね＾＾」
と、ノー天気にほのぼのと語っていた。

？「黄瀬君、赤司君にオヤコロされますよ」
と、冷静に言う。

黄「黒子っち、酷いっス！！」
と、良いながらマスクをした。

桃「そういえば何で
　 サングラスにマスク？」

黄「あぁ、こうでもしないと
　 普通に生活できないっスからね
　 女の子達が寄ってきちゃって(笑)」

あ「…テツヤ、イグナイトのやり方教えて。」

黒「いいえ、
　僕がやりますよ」
と、どこから出してきたのかボールを構えていた。

黄「酷っ！！」

？「ミドちん、お菓子ある？」
と、ゆっくり口調で言った。

緑「無いのだよ。
　 祭りで買えば良い話であろう紫原」

紫「あ、そっか〜」
と、良いながらお菓子を食べている。

桃「・・・っていうか
　 みんな浴衣なんだね。
　 テツ君カッコいいし♪」
と言いながら黒子に抱きついた。

黒「苦しいです。」

黄「まぁ、取りあえず
　 行きますか〜〜」
と言いながら青峰の手をひき、夏祭り会場の鳥居をくぐった。
それにつられて残りの６人もくぐった。




あ「綿飴美味しいね〜」
と言いながら食べた。

桃「あ、あ、赤司君！！
　 カメラ持ってる！？」

征「あぁ、一眼レフを持ってきた！！」
と言いながらカメラを構える。

青「…二人して何やってんだよ」
と飽きれた顔で二人を…「Aっち！！可愛いっス！！」
青「黄瀬、お前もか！！」
と、怒鳴り気味で言った。

あ「うるさいなぁ〜・・・
って、二人は何してんの！！」
と言いながら赤司から一眼レフを取り上げ・・・


落とした

征「一眼レフぅぅぅ！！」←

桃「一眼レフってお高いんじゃなかったっけ！？」
と焦り焦りで言った。

あ「兄のだから良いと思う」
と言いながら綿飴を引き続き食べる。

全-あ/征「「「((恐るべし妹！！))」」」
６人の心が一緒になったのであった。

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ラッキーキャラクター＝３

☆伊月先輩☆　「バスケット選手がバス蹴っとる♪」

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