「「大好きですっ！！ 伊月先輩！！」」 伊「えっ、何？（ゾクッ」 黒「めっちゃ笑えるWW」 火「キャラ崩壊してるぞ」 第二段

０７４★＝美味しいの言い伝え＝★ ページ24

伊「…ん？」
と言いながら上半身を起こそうとしたが、
頭が痛いし重い。
熱かと思ったがそんなことは無かった。
そんなことをしていると、
ドアが開いた。

あ「あ、おはよう、俊＾＾」
彼女のAが居た。

あ、そうだ、俺
昨日…
あ、間違えて酒飲んじゃったんだ・・・
まだ未成年なのに。。。
ヤバッ
と、冷静に考えていた。

あ「頭、痛いよね、大丈夫？」

伊「あぁ、大丈夫だ＾＾」

あ「そう？
　 あ、そうそう、二日酔いに効くってメイドさんから・・・」
と言いながら銀色のお盆を持ってきた。

伊「あ、お味噌汁…」

あ「あさりのね＾＾」
と言いながら俊の前に持っていった。

伊「ありがとう」
と、微笑むと「どういたしまして」と彼女は返した。

その返事を聞くとすぐにそれを飲んだ。

あ「どう？」
と、彼女は心配そうに言う。

伊「おいしいよ＾＾」

あ「本当！？
　 良かったぁ〜〜」
と言いながら笑った。

伊「あ、忘れた」
と、不意に口に出した。

あ「何を？」

伊「フフッ

　 A、こっちにきて？」
と、手招きをした。

あ「？」

伊「ん…」

あ「んぅ・・・」
と、少し長かったが昨日とは違うやさしいキスであった。









伊「おはようのチュー忘れたから＾＾」

あ「／／／もぉ〜」

と、二人は朝からラブラブであった。

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ラッキーキャラクター＝３

☆伊月先輩☆　「バスケット選手がバス蹴っとる♪」

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