「「大好きですっ！！ 伊月先輩！！」」 伊「えっ、何？（ゾクッ」 黒「めっちゃ笑えるWW」 火「キャラ崩壊してるぞ」 第二段

０７３★＝酔ってるの？酔ってない＝★ ページ23

今現在私達は部屋にいます。
あ、私のです。

取りあえずココまでは連れてこれた…
まったく、父母は未成年者に何してんだか…
((よい子は飲まないでくださいね！！絶対！！

と、思っていると…

伊「A〜〜♪」
と言いながら後ろから抱き着いてきた。

あ「しゅ、俊！！！」
いつもならこんなことしないのに…
やっぱり酔ってんだ…

伊「あぁ〜
　 ずっと喋ってなかったからさぁ〜」
と言いながら抱きしめる力を強くした。

あ「い、痛いから・・・・」

伊「ゴメン」
と、また離してくれる。

伊「A〜〜」
と、また話しかけられる。

あ「？何？しゅ…」
と、口がふさがれた・・・



唇にやわらかいものがあたっている感触がある。

あ「〜〜〜！！！」
と、長かったためAは俊の胸板をたたく。

伊「プハッ))」
と離してくれた。

あ「び、ビックリした／／／」
と、顔を真っ赤にしている。

伊「可愛い＾＾」

あ「う、うるさい／／／」
と言いながらソッポを向いた。

伊「ゴメンって〜」
と言いながら肩を揺らした。

あ「／／／」


・

・

・

〜あさ〜

あ「むぅ…」
と言いながら上半身を起こした。

横を見ると…

伊「スゥ〜…スゥ〜」
と、気持ち良さそうに寝ている俊の姿があった。

あ「可愛い＾＾」
と呟きながら俊の頭をなでる。

伊「ん…」
と、起きそうになったので撫でるのは止めた。

Aはベットから離れカレンダーに目を向ける。

あ「今日は、夏祭り…か」
と、ちょっと微笑みながら言った。

今日は浴衣で行こう。
そう思いながらAは心を躍らせながら髪のセットをし始めた。

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ラッキーキャラクター＝３

☆伊月先輩☆　「バスケット選手がバス蹴っとる♪」

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