「「大好きですっ！！ 伊月先輩！！」」 伊「えっ、何？（ゾクッ」 黒「めっちゃ笑えるWW」 火「キャラ崩壊してるぞ」 第二段

０７１★＝以外の感想＝★ ページ21

伊「赤司ってそこまでAを大事にしているんですね」

母「そうなのよ〜〜
　 もう、まさに『シスコン』なのよ〜〜ｗｗ」

あ「笑えないし！！」

今私たち４人はこれまでの数々の話をしてきた。
まぁ、いろいろ…ね？

父「まぁ、とにかく
　 今日は良かった良かったぁ〜〜
　 もう、征十郎は本当に頑固なんだからなぁ〜ＷＷ」

あ「だから、笑えないし！！」
と言いながらケーキをほおばった。

伊「でも、良かったです。
　 反論にならなくて」
と笑った。

母「大丈夫よ＾＾
　 反論されたら仕返せばいいのよ＾＾」
息子になんてことしようとしてんだ！！

父「そうそう、征十郎は頭に血が上ると混乱するから＾＾」
笑いながら言うことじゃねーし！！

母「あ、もうお夕飯の支度をしないと〜♪
　 あ、勿論伊月君の分も作るわ！！
　 おいしいの作るからね＾＾」
と言いながらスキップ気味で出て行った。

母が出て行って少しの間をおき
私は口を開いた

あ「…お父さん」

父「ん？」

あ「私、家の事情で…ってなるのはいやだからね！？」

父「…そんなこと、分かってるさ。
　 大丈夫、そんなことは絶対無い。」

あ「うん」


そんな時

＜ガッシャ―――ン！！＞
とお皿の割れた音が響いた。

父「ふぅ、
　 伊月君とAはココで待っててくれ」
と言うと父は出て行った。

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ラッキーキャラクター＝３

☆伊月先輩☆　「バスケット選手がバス蹴っとる♪」

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