「「大好きですっ！！ 伊月先輩！！」」 伊「えっ、何？（ゾクッ」 黒「めっちゃ笑えるWW」 火「キャラ崩壊してるぞ」 第二段

０５３★＝私の気持ち＝★ ページ3

あの合宿から帰ってきた後、
私達は即学校に行き練習をした。

やはり、凶暴校の練習をまじかで見たから
刺激が強かったのであろう。

私も凶暴校のマネージャーのサポートを見た為
もっと頑張らないとと、気合が入っていた。


〜練習後〜

相「A〜
　 一緒に帰ろっ♪」
と、後ろからリコ先輩の声がする。

あ「あ、はい！！
　 ちょっと待っててください！！」
というと私は消毒液など詰め込んだバックをしまい、
先輩の元へダッシュした。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


私とリコ先輩は最後列で歩いていた。

前列のみんなはバスケの話で持ちきりだ。

相「そういえばさ、Aって
　 伊月君のことが好きなの？」

あ「えっ！？
　 いや、その・・・」

相「いいのよ、隠さなくたって。
　 私応援するわ＾＾」

あ「えっ・・・
　 知っていたんですか...」

相「勿論＾＾」

あ「／／／」

相「大丈夫っ
　 伊月君、鈍感だから。」
とピースした。

あ「いや、でも...」
みんなに知られているんじゃ

相「あ、勿論
　 私と日向君は知ってるけれど」

あ「あ、そうですか・・・」

相「もう、良いじゃない
　 応援してるわっ＾＾」

あ「はい...
　 うん、頑張ります！！」
と、知られて恥ずかしかった為
それを隠そうと大声気味で言ったAであった。

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ラッキーキャラクター＝３

☆伊月先輩☆　「バスケット選手がバス蹴っとる♪」

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