「「大好きですっ！！ 伊月先輩！！」」 伊「えっ、何？（ゾクッ」 黒「めっちゃ笑えるWW」 火「キャラ崩壊してるぞ」 第二段

０６９☆＝話の内容＝☆ ページ19

父「いやぁ〜〜
　 頼もしい彼氏君でよかった〜〜〜」
とワインを豪快に飲む。

昼間から何してんだか...

母「あ、今日夜ご飯食べていかない？
　 っていうか、このまま一緒に住みません？
　 あなたを息子にしたいわぁ〜〜〜♪」
と気に入っているらしい。

伊「そんなに頼もしくないですよ」
と微笑んだ。

母/父「「ズッキューーーーン！！！！」」
と言いながら倒れた。

まぁ、これもちょっとした劇だ。

あ「…で、あの人は？」
と今日の本題であった。

母「あぁ、あの子なら・・・
　 部活だと思うわ＾＾」

あ「そっか」
とちょっとホッとしている様子。

父「言うけれどな、もしも倅(せがれ)が駄目だと言っても
　 俺たちは大歓迎だからな？」

母「心配しないでねっ♪＾＾」

フレンドリーであった。

伊「ありがとうございます」

と喋っていると・・・

「失礼します」
とドアの外から聞こえてきた声。

あ「は〜い」
と返事をする。

「征十郎様がお帰りになりました。」

母「…えぇ」

父「通しなさい」

「はい、かしこまりました」

その言葉の数秒後。。。

征「こんにちは」
と兄の姿であった。

あ「征兄・・・」

父「まぁ、座りなさい」
と口調が重々しくなったのが分かる。

征「いいえ、すぐに行くので」
と前置きをして話を進めた。

征「伊月君、僕は君に妹を預ける。
　 もしも妹に何かあったら承知しないからな。」

伊「そのつもりだ」

その言葉を聞き兄は「失礼」と一言言ってから
部屋をあとにした。

母「あら、早いわね」
と驚いていた。

父「あぁ、反論するかと思ったが。。。」

伊「そんなにですか？」

父「あぁ。」
とその言葉を前置きに
父は数々の話をした。

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ラッキーキャラクター＝３

☆伊月先輩☆　「バスケット選手がバス蹴っとる♪」

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