「「大好きですっ！！ 伊月先輩！！」」 伊「えっ、何？（ゾクッ」 黒「めっちゃ笑えるWW」 火「キャラ崩壊してるぞ」 第二段

０６６☆＝相談の裏表＝☆ ページ16

あ「ちょっと頼むよ〜〜」
とマジバでの出来事であった。

青「そんなことで呼び出されたのかよ・・・」
と、ため息混じりに言う。

黄「まぁ、赤司っちはそういうの許さなそうっスよね...」
と帽子を深くかぶりながらまわりを見渡していた。

緑「にしても、
　 赤司がそこまで『シスコン』だったのは思わなかったのだよ。」

あ「はぁ...
　 だから、頼んでるんだよ！！
　 お願い！！」
と手を前に合わせて言った。

紫「う〜ん、赤ちんは俺らが何を言っても
　 考えが変わらなそうだよね〜。」
とお菓子を食べながら言った。

茜「だから、頼んでんでしょう！？
　 妹の力じゃあ…ねぇ？」
と、Aの顔を見た。

あ「・・・うん。」

桃「う〜ん・・・
　 でも、友人…いや、親友の頼みだもの！！
　 やるしかないでしょう！！」
と勢いよく立ち上がった。
周りの人の視線がいたいです…

黒「そうですね。
　 Aには色々とやってもらったし
　 僕もやりますよ」
と微笑んだ。

桃「さすがテツ君♪」
と頬がピンクに染まっていた。

あ「じゃあ、取り合えず.。。
　 よろしく…ね？」

全-あ「「あたりまえ/でしょう/だ/っス/なのだよ」」

あ「じゃあ、作戦立てるぞぉぉぉ！！」

その言葉を合図に
キセキの世代-赤司＋黒子＋マネージャー＋茜は、
夕方まで作戦を練ったのであった。

０６７☆＝作戦の手前＝☆→←０６５☆＝ため息の理由＝☆

ラッキーキャラクター＝３

☆伊月先輩☆　「バスケット選手がバス蹴っとる♪」

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