「「大好きですっ！！ 伊月先輩！！」」 伊「えっ、何？（ゾクッ」 黒「めっちゃ笑えるWW」 火「キャラ崩壊してるぞ」 第二段

０６３☆＝答えの感情＝☆ ページ13

伊「へ？／／／」

あ「で、ですから！！
　 私も好きです／／／」

伊「ほ、本当に？」
と気が動転していた。

あ「うぅ／／／ 嘘だって言いたいんですね？
　 じゃ、じゃあ！！」
と言うと伊月に近づき



抱きしめた



あ「これでも、嘘だって思いますか？／／／」
と震えながら言った。

伊「／／／
　 上向いて。」
と聞こえAはそれに従い上を向き

cyu


あ「！！！」
不意をつかれたためなのか、フリーズ状態である。

伊「嬉しいよ＾＾／／／」
と顔を赤くしながらも微笑みながら言った。

あ「わ、私もです／／／」
負けじと言う。

伊「じゃあ、もう暗いから家に帰ろ＾＾」
と、心配をしてくれた。
あぁ、本当に先輩が彼氏に...
と、実感させられた。

あ「は「敬語はなしね？」う…うん＾＾」

伊「じゃあ、おやすみ」

あ「おやすみ＾＾」




〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

征「ついにくっついてしまったか...」

高「…」

緑「高尾こういうのはそっとしておくのだよ」

高「あぁ、分かったよ」

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ラッキーキャラクター＝３

☆伊月先輩☆　「バスケット選手がバス蹴っとる♪」

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