ツイステにオタク女子がトリップした

学園長…適当すぎるやろ… ページ6

前回のあらすじ
皆大好きクロウリー先生にナイトレンブンカレッジの生徒として認められたよ☆ ﾔｯﾀｾﾞ！


ｸﾛｳﾘｰ「では、いちよう闇の鏡の所に行きましょうか」ﾆｺｯ

A「あっその前に、( ・ω・)∩ｼﾂﾓｰﾝ」

ｸﾛｳﾘｰ「はい、なんでしょう？」

A「私の制服ってどうなるんすか？あと、私は男装した方がいいですか？( ・ω・)∩」


やっぱりここ顔面偏差値高め(モブも顔は良く見えないけどイケメンだった)の男子校だから女の私の制服も男性用なのかね？←


ｸﾛｳﾘｰ「勿論、女性用の制服にしますよ！」

A&監「ゑ」←

ｸﾛｳﾘｰ「え？」

A「あのー？ここって男子校なんですよね？」

ｸﾛｳﾘｰ「はい、そうですね」

A「だったら私…男装した方が良いのでは？」

ｸﾛｳﾘｰ「それは…なんとかなるでしょう！(適当)」←

A『適当だなおい』←

監「大丈夫だよAさん、Aさんに変なことをしようとするやつは僕がきちんとフルボッコにしますから☆(爽やか笑顔)」ﾆｺｯ←

A「さっきからどうしたのユウ君、体調悪い？(ガチ心配)」←

ｸﾛｳﾘｰ「まぁ、Aさんにはこんな番けn…ｺﾞﾎﾝｯ! 頼もしいユウさんもいますし大丈夫ですよ！」

A「そうですか…(今、ユウ君の事を番犬って言おうとしたなこの学園長め)」←

グリム「なぁ…早く闇の鏡の所に行きたいんだゾ…」←めんどくさくなってきた

監「あっそうだった忘れてた…」

ｸﾛｳﾘｰ「私も行くの面倒くさくなってきたので 私がやりますね」←

A「おいこら学園長」←

闇の鏡「( ´・ω・`)」

ｸﾛｳﾘｰ「……。Aさん」

A「えっはい」

ｸﾛｳﾘｰ「貴女は本当に異世界から来たのですか？」

A「来ましたよ、ユウ君と異世界で流行ったネタも通じましたもん ね？ユウ君」←

監「えっあっうん」←Aを見てて聞いてなかった

ｸﾛｳﾘｰ「では何故…Aさんは《魔力がある》んです…？」

A&監「……。」


A&監「は？」

え、何その神みたいな魔法(歓喜)→←ﾊﾛｫｫｫ！クロウリー先生ｪｪｪ！

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