ー過去ー ページ4
貴(小さい時)「あはは!コロドア遊ぼ!」
そこには小さいAと猫型ロボットが居ました。
母「まぁまぁコロちゃんが来てから明るくなったわね」
父「あーあー買ってよかった」
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ドカドカ
母「あれほど秘密にしなさいって言ったのになんでアンタは!!」
貴「やめ、やめて、ごめんなさいごめんなさい」
Aはあの地下室から出るとコロドアが扉の前で待ってました。
コロドア「A!!……なにかあったの?どうしたの?」
貴「ううん!えっとね、ママがね―――――――――」
Aはコロドアの前では泣かなかった。
そして秘密を言わなかった。
コロドアは心が引っかかって調べたら。
Aが秘密を破ることで暴りょくが振るわれてることが発覚した。
コロドアは…相談ロボットなのに。
なにも相談されないことに泣いていた。
そしてコロドアは動いた。
貴「コロドアー?コロドアーー!!どこー?」
名前を呼んでも返事はしない。
Aは鉄が壊れる音が地下室から聞こえたので地下室に行くと。
そこにはコロドアが。。。
貴「こn…ンゥウ!!」
口を抑えられる。
父「あぁ見られたか、ママどうする」
母「見られたらしょうがないわ、、うるさい!!コロちゃんはお前の為に死んだんだ!」
パッ
父「あぁ可哀想に。これから外にいやどこにも秘密を言うな、わかったな」
バタン、
ママ、パパは部屋から出てった。
Aは泣きじゃくった。
貴「ごめんね、ごめんね…コロドア…ころ、ドァァァうわぁぁん」
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瑞希(プロフ) - クロMさん» コメントありがとうございます!これからも頑張るますZe (2017年1月27日 23時) (レス) id: f44df6f697 (このIDを非表示/違反報告)
クロM - 読んでいて何だかワクワクします!続きが、楽しみです。更新頑張ってください! (2017年1月27日 20時) (レス) id: 2b8d13d54c (このIDを非表示/違反報告)
瑞希(プロフ) - にっちゃんさん» そう思ってくれる人がいてよかったです!少し悩んでたので、王ドラが敬語外れたらどうなるかを汗 (2017年1月21日 0時) (レス) id: f44df6f697 (このIDを非表示/違反報告)
にっちゃん - 敬語じゃない王ドラめっちゃ格好いい!私の所にも来て欲しい← (2017年1月21日 0時) (レス) id: 43edc42571 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:胃痛 | 作成日時:2017年1月17日 23時