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ー1ー ページ2

ここが心安楽 A。よろしくね?


え?


あの変じゃないですか……





ジロッと彼女を見る。


彼女はハッとしたのか焦った顔で言ってきた。





貴「ごめんねー私、日本語下手なの…え、待てよ、日本語が変って日本人としてやばいんじゃ」


おぉ悩んでます…




母「A…がスカウトしたのね…だったら別にいいわよ」



貴「ありがと、ママ!」



部屋に戻ろうとする彼女の母親
彼女とスレ違う時…ボソッとなにかを言った。




ボソッ「パパには秘密にしてね、じゃなきゃあの子?みたいになるからね」




グッ




少し。哀しい顔をした彼女はニコッと笑った。





父「あ、ぁぁまぁお世話してもらうんだよ!」




その父さんもスレ違うと彼女にボソッと言った。





ボソッ「ママには内緒だからね?じゃないと前みたいになるからね」





また彼女は下を向いた…


??



急に僕の方に来て手を引かれて階段を何階下がった上がったのか。




バタン



ドアが閉まった。



ここは?





貴「アハハ八八ノヽノヽノヽノ \、バッカじゃないの?あの親め」




笑いはじめて彼女は言ってきた。





貴「なにが秘密内緒だ…はぁ…あ、忘れてた、えっと名前??は??」




あ、私ですか!




王ドラ「ワタクシは王ドラと言います。宜しくお願いします、Aさん」




貴「うん!、宜しくね、くれぐれも地下の部屋には近づかないでね」



王ドラ「は、はい?」




.



.




.





.





だいぶこの主人にも慣れてきました。
名前も「さん」を言わないでって言われましたね。
でもそのほうがシックリくるんですよね。





えへへ



ゴンッ




王ドラ「いてて、ん?」




ここは、地下室…



ダメです…開けちゃ…




開けちゃ……






ガチャ






王ドラ「ッッッ?!」

ー2ー→←ー出会いー



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瑞希(プロフ) - クロMさん» コメントありがとうございます!これからも頑張るますZe (2017年1月27日 23時) (レス) id: f44df6f697 (このIDを非表示/違反報告)
クロM - 読んでいて何だかワクワクします!続きが、楽しみです。更新頑張ってください! (2017年1月27日 20時) (レス) id: 2b8d13d54c (このIDを非表示/違反報告)
瑞希(プロフ) - にっちゃんさん» そう思ってくれる人がいてよかったです!少し悩んでたので、王ドラが敬語外れたらどうなるかを汗 (2017年1月21日 0時) (レス) id: f44df6f697 (このIDを非表示/違反報告)
にっちゃん - 敬語じゃない王ドラめっちゃ格好いい!私の所にも来て欲しい← (2017年1月21日 0時) (レス) id: 43edc42571 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:胃痛 | 作成日時:2017年1月17日 23時

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