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『私が燃えるゴミで、一松が燃えないゴミでペアだね！これ決定ね、よしけってーい！！』

初めは少し鬱陶しかったけれど、

『いっちまつー！あそこに可愛い猫いたよーー！』

どことなく僕と似ている君を、

『私も友達、いないから。
……一松が、記念すべき友達一人目！…なーんてねっ』

いつの間にか好きになっていて、

『私、一松の隣が一番安心するんだぁ』

“いつか”、この気持ちを伝えなきゃって思い続けて、もう何年も経った。






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『あのねっ…。ちゃんと、聞いてね？』


―――でも、神様は案外、無情だったらしい。


『私ね、
………………あと３ヶ月しか生きられないの』


〜*〜


はじめましての方ははじめまして。悠歌。と申します。

最近一松にドハマりしまして……つい作ってしまいました((


という訳で今回は私が最も書くのを苦手とする、暗めのお話、それも死ネタ…、です。
苦手な方はバックして下さい(´；∀；)

恐らく拙い文になるかと思いますが、頑張りますのでよろしくお願いします！




イメージソング:天ノ弱、インタビュア、ユクエシレズ《※あくまでもイメージですので、この曲をモチーフにして書いている訳ではありません。》執筆状態：連載中