今日:1 hit、昨日:3 hit、合計:660 hit
小|中|大
8 ページ9
Aside
ビックリした…
一松くんがあんなこと言うなんて
これって…【嫉妬】かな?だったら嬉しいな
A『次どこ行く?…おなかすいたね』
一松「…あ、もう時間だ。」
A『え?時間?なんの?』
もう帰るのかな?でもまだ少ししか、
一松「ほら、行くよ、間に合わない。」
A『ちょっ、どこいくの?、一松くん』
一松「…レストラン、予約したから早く」
…レス、、トラン?
A『って!え!!!??予約したの!?一松くんが??』
一松「うるさい、他に誰がいるんだよ…」
A『なんで!?彼氏みたいなことしてるの!?ほんとに?』
一松「いや待て、おれ彼氏、」
ビックリした、こうゆう不意打ちはよくないです。
でも、嬉しい///
A『はあ、もう、一松くんのえっち…///』
一松「え、まじか」
こんなところも好き
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
1人がお気に入り
1人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:パン | 作成日時:2018年9月9日 20時