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Aside
亜嵐「じゃあ、今日は○○町をまわるよー」
龍友「っしゃ！あそこ可愛い子達いっぱいおる」
裕太「龍友君、そればっかやん」
隼「まぁ、可愛いっすもんね」
亜嵐「はいはい、そこ変な話しないー」
…こんな人達が町守れるの？
なんて思ってたら
二人がけのソファーに座ってる私の隣の玲於君って人にねぇ、って話かけられた。
『何？』
玲於「亜嵐君とお前ってどういう関係なの？」
同居してます、なんて言えないよね。
『なんかよく分かんない関係』
玲於「なにそれ」
『私にも分かんない』
本当だもん。
友達なんて言っていいのか分かんないし。
玲於「彼女じゃねーの？」
『んなっ！』
いや待って何で焦ってるわけ!?
普通に拒否すればいいのに。
玲於「ほら図星」
『違う！』
玲於「ふーん。あ、俺…
お前のこと嫌いだから。」
は？
『あ、そう。別にいいけど』
何で話したばっかなのに嫌いになられたのか分かんないけど
まぁいいや。
別にどうってことないし。
でも亜嵐君に嫌いって言われたら？
…なんかやだ。
…変なの。
玲於「変なやつ」
『言われ慣れてます』
クラスの女子達に陰でね。
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shuuka(プロフ) - 笑、うん！ (2018年10月2日 21時) (
レス) id: 4dbc1de551 (このIDを非表示/違反報告)
ichika(プロフ) - shuukaさん» でしょでしょ笑 (2018年9月30日 14時) (レス) id: ba02a50e12 (このIDを非表示/違反報告)
shuuka(プロフ) - あはは！確かにお父さんに頼むのはいいね！ (2018年9月24日 11時) (レス) id: 4dbc1de551 (このIDを非表示/違反報告)
ichika(プロフ) - shuukaさん» うん、うん！笑そうしとき笑私は、お父さんがよく仕事帰りにコンビニ行くからたのんどこーっと！笑 (2018年9月24日 10時) (レス) id: ba02a50e12 (このIDを非表示/違反報告)
shuuka(プロフ) - 笑、でしょ！恥いからお母さんに言ってもらお！ (2018年9月23日 17時) (レス) id: 4dbc1de551 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ichika | 作成日時：2018年7月29日 14時
