笑い声を響かせて【ハリー・ポッター】 - 小説/夢小説

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キャハハッ！！私、アヴニール！！

ホグワーツ城では、偶にこんな声が聞こえてくる。
生徒とは思えない程幼くて、心地良い声だ。

私はゴーストじゃないわ。私は生きてる。

ある時、彼女はこう言った。
…それは、本当に？

「可哀想なアヴニール、全部忘れてしまったのね。」

彼女の心臓は、もう動いていない。

　 ⚠ATTENTION⚠

　衝動書き。お前いくつ掛け持ちするんだよって話ですねごめんなさい。
　主人公ちゃんの名前は固定。
　ピーブズの口調も何もかも分っかんねぇや！

　それでも良い方はお進みください執筆状態：連載中

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作者名：ぽへっとしてる人。 | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/hp/pohetto/
作成日時：2023年12月15日 6時