愛してるを知りたい少女〔リヴァイ〕 (ページ11)

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壁外調査② ページ11

「巨人発見！！左手前方の森林の中１５メートル級！！こちらに向かってきます！！」
あれが巨人ね・・・・弱そうに見えるけど、あれが優秀な兵士を食べたのね。はやく倒さないと

「もう一体隠れてやがった！！２０メートル級こちらに向かってきます！！」
嘘でしょ・・・もう一体なんて・・

「まずいぞ・・・・こいつはー奇行種だ！！」
奇行種・・・？かなりやばいやつじゃないの。はやくやらないと。１５メートル級のほうは何とかやってくれているから奇行種を倒さないとね

「貴様ら、なんのつもりだ！？」
リヴァイも私と同じ考えだったのかな・・

「お前ら巨人は甘くないといっていたな？」

『だったらナメた戦いかたしてるんじゃないわよ』

「イザベル、ファーラン、A、行くぞ！！」

「畜生！！こんな目にあうならドブ水すってた方がマシだったぜ！！」

「ファーランいい加減、覚悟を決めな！！」

「ま、待て！！お前ら！！」

『さっきの腕振りが厄介だけどその間この奇行種は足を止めるはずよ』

「クソ・・・でけぇな」

「ああ・・・こんなの倒せるわけねぇ・・・ねぇけど」

「俺とAが巨人に取り付いて注意を引く、お前らはヤツのひざを折って機動力を奪えいいな？」

『了解』

「楽勝！！」

「ハイハイっと」
　
『今よやって！！』「今だやれ！！」

「いくぜ、ファーラン！！」

「ああもうしかたねぇっ！！」
私たち４人で、奇行種をやった。なんとかたおせたわ。

「やっぱすげぇぜ、兄貴！！A！！」

『ありがとう、イザベル(二コツ』

「お前らもよくやった」

やはりその翼は本物か、リヴァイ・・A・・・

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ほとんどとばしました！はやく、過去編は終了したいので、あのシーンからいこうかなと思います。ほんとに読者の方すみません。読者はいるかわかりませんけど
最後に、Aさんから一言いただきます！

『こんな、駄目作だけど、みてあげてほしい』

ではお話をどうぞ！はやく、くっつけなきゃ

　