双子9 ページ10
花宮「ふはっ...お前面白いなww
俺の勧誘を断るなんてよww」
煉架「そうですか?まぁとにかく、俺はマネージャーしません」
古橋「マネージャーいたほうが助かるんだがな...」
煉架「んー...修行もあるし、家の人に相談してみます...それでいいですか?」
花宮「あぁ、いいぜ」
煉架「ありがとうございます」
山崎「で、お前のことなんて呼んだらいいんだ?」
煉架「早乙女だとあいつと被るので、名前で呼んでください」
瀬戸「分かった...ふがっ」
原「煉架は中学何処だったの?」
煉架「普通の中学校ですよ?隣町の中学校です」
原「そうなんだ〜」
古橋「そういえば、転校する前は何処の高校だったんだ?」
煉架「風林館高校に通うつもりだったんですが、テスト成績から霧崎第一に
通うように言われて...」
瀬戸「何点だったんだ?」
煉架「全教科100点ですけど...」
山崎「頭いいんだな...」
原「IQなんぼだろうね〜www」
煉架「瀬戸先輩や花宮先輩ほどじゃないですよ...」
古橋「1年の中ではIQ最高レベルじゃないのか?」
瀬戸「たしかにな...」
と、話すこと30分
煉架「そろそろ昼休みが終わりますね...ごちそうさまでした...
マネージャーの件は相談しときますね、それでは」
屋上を出た
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作者名:龍ヶ崎翼 | 作成日時:2016年7月6日 16時