双子48 ページ49
「「「きゃああああ！！」」」
霧崎・煉「！」
山崎「なんだ！？」
瀬戸「女子の悲鳴だな...」
古橋「何かあったのか？」
原「煉架、見てきたら？」
煉架「なんで俺なんですか...；」
花宮「この高校の王子兼姫だから」
煉架「えー...；分かりましたよ、行ってきます」
霧崎「いってらー/っしゃい」
グラウンドに向かう
煉架「なにごt...あー...；」
女「煉架さま！そこのチビじじいを捕まえてください！」
八宝斎「スイート！なんと美しい娘なんじゃ！(抱きつこうとする」
バキッ ドサッ
八宝斎のじじいを殴り、気絶させた
煉架「あかねたちの報告のあとに来てんじゃねぇよ、くそじじい(袋を取り上げる」
女子たちに渡す
煉架「これでいいですか？(微笑」
女「ありがとうございます！」
女2「これからも、このじじいは来るのかしら...」
煉架「現れやがったらまた言って下さい。
俺が撃退しますから(微笑」
「「「ぐはっ！！(吐血」」」
煉架「では、失礼しますね(微笑
じじいはさっさと帰れ！！猛虎飛翔脚！」
そして体育館へ
煉架「ただいま戻りました(微笑」
花宮「どうだったんだ？女子に何かあったとか？」
煉架「えーえーありましたよ...イヤというほどの予感が当たりまして...(遠い目」
山崎「誰か来てたのか？」
煉架「俺と乱馬の父と父の親友の師匠が来てましてね...撃退しましたよ...」
古橋「師匠ってことは強いんじゃないのか？」
煉架「女子と...には目がないので問題なく」
瀬戸「？何を言ったんだ？聞こえなかったんだが...」
原「女子と...ってとこだよね」
煉架「気にしないで下さい...これは俺たち女子の問題なんで...」
原「あ、そう？」
煉架「じゃあ、今日はこの辺にして帰る準備してください！」
霧崎「あぁ/うん/おー」
そして帰った
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作者名：龍ヶ崎翼 | 作成日時：2016年7月6日 16時
