検索窓
今日:10 hit、昨日:6 hit、合計:19,333 hit

双子44 ページ45

女「ちょ!見た!?凄くかっこよかった!」

女2「たしかに!さすが煉架さま!」

男「男相手に女姿で圧倒するなんてな!」

男2「流石だよなぁ...頭脳明晰・容姿端麗・運動神経抜群!
  二次元からこんにちわだな!」

と、騒いでいた

煉架「...戻ろう」

校門にて

花宮「おかえり...って、ずいぶん疲れた顔してるな」

煉架「ムースが暗器を使おうとしてたので、止めるのに必死で決着つけてきました...」

山崎「お、お疲れ...;」

瀬戸「お疲れだな...」

原「お疲れ〜♪」

煉架「ありがとうございます、皆さん...」

古橋「またシャンプーとかいう子を賭けた勝負だったのか?」

煉架「はい...もうイヤですよ...」

花宮「今日からテスト勉強なんだし、早く帰るぞ」

煉架「はい」

霧崎「はーい/あぁ」

帰り道

煉架「あー...イヤな予感が当たってすごいイヤなんですけど...」

瀬戸「ムースとかいうやつのことか?」

煉架「はい...」

山崎「お前...ハーレムにしてはすげぇ修羅場だよな...」

煉架「できれば二度と出くわしたくないです...;」

古橋「だろうな...まぁ、頑張れ(なでなで」

煉架「はい...(苦笑」

花宮「にしても、お前モテてるの気づかれたらヤバいんじゃね?」

煉架「はい...すごいヤバいんですよ...;
  まぁ、学校には来ないでしょうけどね...」

原「それフラグじゃない?ww」

煉架「いや...大丈夫です...きっと...」

と、話して解散した

天道家

煉架「ただいま戻りましたー」

乱馬「よっ、おかえりー」

煉架「ただいま...」

乱馬「どうした?元気がねぇけど」

煉架「実は...」

部屋に荷物置くときに話した

乱馬「ムース来たのか...;」

煉架「あぁ...もうイヤだ...;」

乱馬「ま、まぁ...ご飯食べて風呂に入って寝れば、いつか忘れるって!;」

煉架「...おう」

と、話してご飯を食べて風呂に入り、寝た

双子45→←双子43



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 7.0/10 (3 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
4人がお気に入り
設定タグ:らんま1/2 , 黒子のバスケ   
作品ジャンル:アニメ
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:龍ヶ崎翼 | 作成日時:2016年7月6日 16時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。