転生者はらんま1/2と黒○の世界に来ちゃいました!?

双子43 ページ44

校門近く

今日からテスト勉強期間なので部活は休みだ

?「早乙女煉架あああああ！！」

煉架「(ビクッ」

原「なになに？ｗｗ」

古橋「今度はなんだ？」

瀬戸「この声...何処かで聞いたな...」

山崎「ムースとかいうやつの声じゃね？」

花宮「なんでここにいるんだ？てか、誰が連れてきたんだ？」

煉架「...ちょっと決着つけてきます...」

花宮「気をつけてな」

校門にて

煉架「ムース！なんであんたがここにいるんだよ！」

ムース「シャンプーを賭けて、おらと勝負じゃ！」

煉架「前勝負して負けたくせによく言うぜ...」

ムース「黙れ！貴様を倒すため、暗器を増やしてきたのじゃ！」

煉架「絶対に暗器を使うなよ！でないと被害が出るんだからな！」

ムース「断る！貴様との勝負のため、おらは必ず勝つ！」

煉架「あーもう！暗器使ったらシャンプーにチクってさらに冷たく当たらせてやろうか？」

ムース「なっ！？それは困る！分かった...暗器は使わないでおこう...」

煉架「それでよし...」

グラウンドにて

ムース「いくぞ！(蹴」

煉架「よっ(避)せいっ！(殴」

ムース「くっ！女のくせに中々やりおるな...」

煉架「女だからってなめられたくないんだよ！(蹴り上げる」

ムース「ぐっ！(上空に浮く」

タン ダンッ スタッ

上空に飛び、地面に叩きつけ着地

ムース「くっ...無念...」

煉架「これで俺が2勝だな...これで懲りたか？」

ムース「懲りるわけないであろう...次こそは勝つ！(ダッ」

煉架「あ、おい！ったく...ん？」

「「「きゃあああ！！/わああああ！！」」」

と、何故か周りが騒いでいた

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