双子39 ページ40
帰る前にリビングに皆集まってもらっている
理由は...シャンプーとのことだ
煉架「マジで話さないと駄目か?乱馬...」
乱馬「当然だろ?これからもこの人たちと関わるんだろうし」
煉架「それとこれとは話が別(乱馬「今度甘やかしてやるから」よし話そう」
全員-乱馬「(ブラコン...?)」
煉架「俺とシャンプーが出会ったのは...」
女傑族でのこと、その掟のこと...修行でのことを全て話した
呪泉郷のこともな
花宮「なるほどな...」
シャンプー「私の旦那様、誰にも渡さないね(腕に抱きつく」
桃井・リコ「離れてよ/なさい!」
誠・桐「!?(ビクッ」
シャンプー「イヤある」
女子組「(火花放つ」
煉架「...乱馬、助けてくれ...」
乱馬「悪い...俺、一回経験してるから巻き込まれたくない;」
何があったんだ...乱馬よ...;
女子組「煉架/ちゃん!」
煉架「うおっ...な、なんですか...?;」
桃井「私たちの中で...」
リコ「誰が...」
シャンプー「好きあるか!?」
あかね「煉架も大変ね...;」
右京「せやな...;」
小太刀「煉架さま...大変ですわ...」
帯人「一つくくりの女は僕n(女子組「あんた/あなた/お前は黙ってなさい/てください/るあるね!」
と、言われて殴られてまた気絶した
oh...;
男子「.....;(あの人、空気読めよな...;)」
そして各自帰る時間になったので、バスに乗り帰った
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作者名:龍ヶ崎翼 | 作成日時:2016年7月6日 16時