双子38 ページ39
男に変身し、水着に着替えて海へ
シャンプー「あいやー♪やっぱり女の姿でも男の姿でも愛せる自信があるね♪(ギュー」
煉架「そりゃどーも...で、何して遊ぶんだ?」
シャンプー「そうあるな...[ピー]でm(煉架「却下だ!」なんであるか...」
煉架「俺がイヤなんだよ!冗談にもほどがあるぞ!;」
シャンプー「男の状態なら問題なく子供うm(煉架「言うな!///」むぅ...」
こいつ...なんて爆弾発言を...!
煉架「とにかく!普通の遊びをするぞ!」
シャンプー「わかたね...」
桃井・リコ「(煉架くんの貞操を奪おうとするなんて許すまじ!)」
煉架「で、何して遊ぶ?」
シャンプー「海にぷかぷかと泳いで浮いて遊ぶね」
煉架「ん...それならいい」
パシャパシャ
みんなのいるところで、ぷかぷかと浮かぶ
パシャッ
煉架「つめたっ!」
シャンプー「さすが私の旦那様ね♪水が滴って色っぽいね//」
煉架「嬉しくない...;俺一応女だし...;」
シャンプー「あいや?旦那様ってとこにはつっこまないあるか?」
煉架「もう諦めた...言っておくが、認めたわけじゃないぞ?」
シャンプー「認めてほしいある...(ショボン」
煉架「う...;(俺、その顔に弱いんだがなぁ...;)」
ムース「なら、おらの嫁n(シャンプー「なるわけないある」(ショボン」
煉架「ムースとシャンプーはお似合いだと思うんだがなぁ...掟じゃなくて、自分の意思で
好きな人をつくるべきだぞ?」
シャンプー「すでに自分の意思でここにいるね...煉架は私が嫌いあるか?(うるうる」
煉架「え...あ、いや...そういうわけじゃなくて...嫌いじゃないぞ...?(あわあわ」
シャンプー「じゃあ、好きあるか!?(キラキラ」
煉架「えっと...普通、かな...」
シャンプー「さつきとリコとどっちが好きあるか!?」
煉架「え...んー...みんな好きだからなぁ...選べないぞ」
シャンプー「そうあるか...」
煉架「俺を惚れさせることができたら認めてやる...それでいいだろ?」
シャンプー「あいやー♪私頑張るね♪」
煉架「クスッ...(さて、どう進むか楽しみだな)」
そしてシャワーを浴びて晩ご飯を食べて寝た
明日は帰る日だからな...荷物の整理は済んでるぞ
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作者名:龍ヶ崎翼 | 作成日時:2016年7月6日 16時