検索窓
今日:3 hit、昨日:0 hit、合計:19,320 hit

双子35 ページ36

リコ「桃井さん...今回は共闘といきましょ」

桃井「そうですね...日本人じゃないなら、情報は集められませんが...」

リコ「構わないわ...あなた、シャンプーとか言ったわね」

シャンプー「...お前、煉架に惚れてるあるか?」

リコ「そこの桃色の髪の子もね」

桃井「とりあえず、自己紹介しましょ...私は桃井さつき」

全員自己紹介していった

シャンプー「煉架に惚れるのは私だけでいいね、お前たち、始末するね!」

煉架「シャンプー、今度帰ったら一緒に出かけてやるから始末はするな」

シャンプー「あいや♪デートしてくれるあるか?(キラキラ」

煉架「デートじゃない...で、いつまで殺気立ってるんだ?
  ムース...」

ムース「勝負じゃ!」

煉架「あんたはそれしか言わないのか...乱馬ー、助けてくれー」

乱馬「無理だ...俺、これから海で遊ぶから」

煉架「あんたは女物の水着じゃないと遊べねぇだろうが!」

乱馬「別にいいじゃねぇか?お前も遊んだんだろ?」

煉架「苦労したけどな...(水用意」

乱馬「ん?なんで水用意しt(パシャッ)なんで水かけるんだよ...」

煉架「今の内に女になっとけばいいだろ?」

久能「おさげの女ー!」

らんま「近づくな!(殴って気絶させる」

森山「美少女が増えた!」

笠松「あ...あ.../////」

と、話していた

まずは火神とバスケをすることに

リコ「(ピーッ」

タン ヒュッ ポスッ

バスケ部「!?」

火神「何が...起こったんだ?」

桃井「どうやら、速く高く飛んで3Pを決めたみたいだね」

と、やっている間に80-0という結果になった

火神「すげぇ!煉架、お前バスケ部のレギュラーじゃないのが残念だよな!」

煉架「そりゃどーも...さて、肩慣らしも済んだし...ムース、相手してやるよ」

ムース「勝負じゃ、早乙女煉架!
  広東小剣術!(無数のナイフを放つ」

煉架「よっ...ほいっ(避ける
  幻影脚!(自らの幻影を残しつつ敵を攻撃する」

避けつつ反撃も繰り出す

双子36→←双子34



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 7.0/10 (3 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
4人がお気に入り
設定タグ:らんま1/2 , 黒子のバスケ   
作品ジャンル:アニメ
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:龍ヶ崎翼 | 作成日時:2016年7月6日 16時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。