双子35 ページ36
リコ「桃井さん...今回は共闘といきましょ」
桃井「そうですね...日本人じゃないなら、情報は集められませんが...」
リコ「構わないわ...あなた、シャンプーとか言ったわね」
シャンプー「...お前、煉架に惚れてるあるか?」
リコ「そこの桃色の髪の子もね」
桃井「とりあえず、自己紹介しましょ...私は桃井さつき」
全員自己紹介していった
シャンプー「煉架に惚れるのは私だけでいいね、お前たち、始末するね!」
煉架「シャンプー、今度帰ったら一緒に出かけてやるから始末はするな」
シャンプー「あいや♪デートしてくれるあるか?(キラキラ」
煉架「デートじゃない...で、いつまで殺気立ってるんだ?
ムース...」
ムース「勝負じゃ!」
煉架「あんたはそれしか言わないのか...乱馬ー、助けてくれー」
乱馬「無理だ...俺、これから海で遊ぶから」
煉架「あんたは女物の水着じゃないと遊べねぇだろうが!」
乱馬「別にいいじゃねぇか?お前も遊んだんだろ?」
煉架「苦労したけどな...(水用意」
乱馬「ん?なんで水用意しt(パシャッ)なんで水かけるんだよ...」
煉架「今の内に女になっとけばいいだろ?」
久能「おさげの女ー!」
らんま「近づくな!(殴って気絶させる」
森山「美少女が増えた!」
笠松「あ...あ.../////」
と、話していた
まずは火神とバスケをすることに
リコ「(ピーッ」
タン ヒュッ ポスッ
バスケ部「!?」
火神「何が...起こったんだ?」
桃井「どうやら、速く高く飛んで3Pを決めたみたいだね」
と、やっている間に80-0という結果になった
火神「すげぇ!煉架、お前バスケ部のレギュラーじゃないのが残念だよな!」
煉架「そりゃどーも...さて、肩慣らしも済んだし...ムース、相手してやるよ」
ムース「勝負じゃ、早乙女煉架!
広東小剣術!(無数のナイフを放つ」
煉架「よっ...ほいっ(避ける
幻影脚!(自らの幻影を残しつつ敵を攻撃する」
避けつつ反撃も繰り出す
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作者名:龍ヶ崎翼 | 作成日時:2016年7月6日 16時