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双子32 ページ33

風呂から出て、着替える

そして廊下に出ると...

覗き組「あ...(真っ青」

リコ「あんたたち(ニッコリ」

桃井「大ちゃん?(ニッコリ」

煉架「.....;(俺は知らね...あ、でも乱馬にはチクろうか)」

青峰「い、いや...違うんだよ...あの風呂場に隙間があったから...あ」

小金井「青峰!なにバラしてんだよ!」

日向「そうだ!バラしたら二度と覗けな...あ」

リコ・桃井「そう...じゃあ、明日の練習3倍ね?(笑顔」

覗き組「.....(真っ青」

煉架「俺は双子の兄にチクって、技の的になってもらお」

日向「武闘家の技とか食らいたくねぇ!;」

小金井「そうだそうだー!」

煉架「じゃあ、俺の技食らいますか?」

青峰「それもイヤだ!!」

煉架「だったら、おとなしくあいつの技受けろ...いいな?(黒笑」

覗き組「はい...(ビクビク」

そして部屋に戻る

女子は全員女子専用の部屋がある

なので、荒木監督もこの部屋だ

桃井「ねぇねぇ煉架ちゃん」

煉架「なんだ?」

桃井「煉架ちゃんの双子のお兄さんってどんな人?」

煉架「優しいぞ。俺の理想の兄って感じだ」

リコ「いいお兄さんなのね(ニコッ」

煉架「はい(ニコッ」

荒木「双子の兄の名前はなんて言うんだ?」

煉架「乱馬...早乙女乱馬です」

荒木「変わった名前だな...」

煉架「それ、先輩にも言われましたよ...(苦笑」

と、色々話して明日に備えて寝た

次の日

煉架「来ちまったよー...この日が...(頭抱える」

桃井「どうかしたの?」

煉架「乱馬とその関係者はいいんだが...久能家の人たちとは関わりたくない...」

リコ「そんなにイヤなの?」

煉架「久能さんの妹とはまだ関わってないんですけど...できれば関わりたくないです...」

荒木「会ってもない人とも関わりたくないほどイヤなのか...」

煉架「性格に難があって...;」

とりあえず、リビングに集まった

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設定タグ:らんま1/2 , 黒子のバスケ   
作品ジャンル:アニメ
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作者名:龍ヶ崎翼 | 作成日時:2016年7月6日 16時

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