転生者はらんま1/2と黒○の世界に来ちゃいました!? (ページ32)

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双子31 ページ32

男湯にて

青峰「風呂の時間といえば...」

小金井「当然...」

日向「覗きだな...丁度そこ隙間があるし...」

無実組「ハァ...」

小金井「じゃあ誰から覗くか決めよう」

青峰「そうだな...じゃんけんで決めようぜ」

日向「オーケー」

覗き組「じゃんけんぽん！」

青峰「よし...！」

小金井「1分ごとに交代な」

青峰「分かってるって...よし...」

そして覗き開始

青峰「ふむふむ...FとギリギリBとD寄りのCってとこか...」

日向「Fは桃井って子で、ギリギリBはカントク...D寄りのCは...煉架って子か？」

青峰「あぁ...ほい、交代」

日向「よし、次俺な...煉架とかいう子、髪上げてると項が色っぽいな...」

無実組「.....(そろそろ出よう)」

無実組は出て行った

小金井「日向ー、そろそろ交代...」

日向「あぁ、悪い...ほいよ」

小金井「おぉ...さすが女湯...会話も女らしいな...」

同時刻、女湯では

リコ「...煉架ちゃん...胸大きいわね...」

煉架「そうですか？俺にとって邪魔でしかないんですけど...
　それに、双子の兄の女姿のほうがプロポーションいいですよ」

桃井「胸はどれくらいなの？」

煉架「恐らく...桃井さんくらいかな...」

桃井「さつきでいいよ、さん付けは違和感があってイヤだし...(ニコッ」

煉架「そうか？じゃあさつきで」

リコ「ムッ)私のこともリコでいいわよ(ニコッ」

煉架「じゃあ、リコさんで...ところで...」

桃井「どうしたの？煉架ちゃん」

煉架「いや...さっきから視線感じるんだが...気のせいか？」

桃井「...リコさん...」

リコ「えぇ...あいつらね...」

煉架「？(首かしげ」

リコ「上がりましょうか(ニコッ」

桃井「そうですね...上がりましょ、煉架ちゃん(ニコッ」

煉架「あ、あぁ...；(誰が覗いてるか大体分かるけどな...；)」