双子30 ページ31
火神「煉架!明日バスケしようぜ!」
煉架「バスケなぁ...肩慣らしで修行したあとで良ければ」
火神「よっしゃ!」
黒子「相当強いんですね...武闘家ということは...」
煉架「双子の兄と同じ強さだ、今はな」
桃井「武闘家なの!?カッコイイ!/////」
リコ「それで数値が高いのね.../////」
男子「(やっぱり煉架/さんに惚れてるな...)」
リコ「と、とりあえず遊びましょ!」
桃井「リコさん何言ってるんですか...私と遊ぶんですよ(腕に抱きつく」
リコ「私と遊ぶのよ!(腕に抱きつく」
煉架「喧嘩すると、遊びませんよ...あと、離してください」
桃井・リコ「はーい(離れる」
高尾「とりあえず、遊びましょうよ!
時間が減っちゃいますし!」
煉架「そうだな...じゃあ、適当に水浴び程度で遊ぶか」
全員「さんせーい/!」
パシャパシャ
桃井「煉架くん...」
煉架「んー?」
パシャッ
煉架「つめたっ!」
桃井「水も滴るいい男.../////」
煉架「うぅ...これを女の姿で楽しみたかった...」
リコ「いつか完全に女の子に戻れるわよ!ね?」
煉架「だと、いいんですけど...」
桃井「煉架くんでも煉架ちゃんでも愛せる自信、私にはあるよ♪(ギュー」
リコ「ムスッ)私だってあるわよ!(ギュー」
煉架「暑い...;」
赤司「あれが俗に言うハーレムか?」
黛「2人の場合は両手に花だな」
今吉「おもろいなぁwwあの子www」
と、はしゃいで17時まで遊んだ
晩ご飯は同じくカレーにした...面倒だったから...
あ、ご飯前にシャワー(お湯)を浴びて女に戻った
で、風呂に入る時間になった
男子は先に誠凛と桐皇、海常が入ることになった
風呂にて
煉架「あー...疲れが...取れてるような、取れてないような...」
桃井「そこは取れてるって言おうよ...」
リコ「今回は男子、覗きしてないといいわねぇ...」
覗き組「(ギクッ」
...なんか視線感じるなぁ...まさか...な
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作者名:龍ヶ崎翼 | 作成日時:2016年7月6日 16時